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【横山晴也のEnjoy!!イカメタル】まだイケる!!ヤリイカメタル(福井・小浜湾西津港/幸翔丸)

よこやま はるや…現在主流になっているエダ付き仕かけ(オバマリグ)をイカメタルゲームに取り入れたパイオニア的存在。福井県小浜市・ビック釣具店店長。

順調に釣れているヤリイカをイカメタルで狙いに行ってきました。お世話になった船は、小浜市西津港の幸翔丸です。

当日は水深68mのポイント。天気予報では波0.5mの予報でしたが、実際は1mぐらいの波があり、船が揺れます。潮は緩かったので、アンカリングをして開始しました。

波の揺れを吸収することを考え、ロッドは穂先の軟らかいエメラルダスAGSN66XULB。2本仕かけのオバマリグで、釣れるタナが底中心なので、タナへ早く到達できる15号を選択しました。

この日、特に驚いたのは、胴突き仕かけでよく釣れているスッテが、なんとエサ巻きスッテなのです! エギにエサ(鳥のササミ)を巻いている方や、専用のエサ巻きスッテにササミを巻いている方もいました。

私にも順調にヒットはするものの、ダブルヒットやトリプルヒットの回数が私と全く違います。胴突き仕かけの方は、ダブルヒットは当たり前。時にはフォースヒットなんてこともあり、目を疑うほどです。

胴突きの人はエサ巻きスッテでよく釣っていた

最後まで私にはダブルヒットがなかったですが、そんな中でも1パイずつではありますが、釣れるペースを速めたのがメタルスッテの号数を変更したこととカラーの見極めです。

タナへ達する速度を重視した15号からスローフォールでじっくり見せて抱かせる12号にチェンジしたところ、竿で捉えることができるアタリの数が増えました。

メタルスッテのカラーは、基本カラーの赤白や赤緑よりもド派手な黄色やオレンジ、ピンクなどの蛍光カラーに順調にヒットしました。さらに蛍光カラーの中でも、日や時間によってアタリの頻度に変化があるので、頻繁にカラーチェンジをしてみるとよいかと思います。

また、ロッドを穂先に張りがあるエメラルダス スリルゲームN66ULB―TGにかえてからは、腕でチョンチョンと突くような細かなアタリも捉えることができたため、前回の釣行でも抜群の効果を発揮した「2発目のアタリを誘発させるフォローアクション」を駆使して、安定したキャッチ率を維持することに成功しました。

当日使用した鉛スッテとドロッパ―

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※この記事は2019年3月15 日発売の週刊釣場速報に掲載された記事を再編集、 加筆したものです

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