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【人気つりガール森田菜月も参加】アオリイカパラダイスプロジェクト2019

森田菜月とウバメガシの木

2019年5月12日に三重県紀北町・引本浦で開催された、アオリイカ産卵床設置イベント「アオリイカパラダイスプロジェクト2019」。その参加レポートを森田菜月さんから頂きました。

10年目を迎えたプロジェクト

皆さんこんにちは、森田菜月です。新緑の美しい季節がやってきました。海の中では、アオリイカたちの産卵ラッシュが始まります。毎年参加させていただいてる、エヌテックマリン主催のイベント「アオリイカパラダイスプロジェクト」。今年も参加させていただきましたので、当日の様子をレポートしたいと思います!

アオリイカの産卵床を設置するイベントも、今年で何と10年目。中井船長の優しく地道な活動のおかげで、今年は設置した翌日には、イカたちが産卵しに来たそうです。もうイカたちもここに産卵床があることを分かっているのかしら! 「すごいな〜」と感動です!

当日はエヌテックマリンの中井船長のあいさつからスタート

産卵床となるのは、枝葉が広く生い茂り、幹の密度が高く、水に沈みやすいウバメガシの木。中井船長達が準備してくださった、たくさんの産卵床に土嚢(どのう)を付け、設置ポイントまでボートで運びます。大きな木なので、参加者10人ほどで投入していきました。今年も紀北の海にたくさんの命が芽生えますように…。そんな願いを込めながら、無事に産卵床の設置を終えました!

ウバメガシの木を土嚢にくくりつけていく

 

ウバメガシの木をどんどんと投入した。翌日には既に産卵が確認できたそう

午後からはこちらも毎年恒例の港の清掃活動です。今年も悲しいかな、釣り人が捨てたと思われる釣り糸がたくさんありました。中には、針が付いたものまで…。

私達釣り人は自然から恩恵を受けるのだから、海や魚たちへの感謝の気持ちを決して忘れてはいけないと思います。海や山が、私たち人間だけのものではないことを自覚して、ゴミを捨てない、命を大切にする釣り人が増えることを心から願います。

午後からは港の清掃を行った

清掃が終われば恒例のじゃんけん大会で盛り上がった

こうして、イベントは無事に終わりました。たくさんのアオリイカベイビーが産まれてくるのが、とっても楽しみです。そして、最後にはなりましたが中井船長、「アオリイカパラダイスプロジェクト」10周年おめでとうございます。

たくさんのゆりかごを設置してくださり、アオリイカたちもきっと喜んでいることでしょう。自然を大切にする優しい輪が、どこまでも広がり、繋がりますように…。

事前準備から関わった人たち

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