【タチウオテンヤマニアに送る】勝手にインプレVol.7「快適船タチウオテンヤ」

大阪湾の船タチウオシーズンもいよいよ終わりを迎えて、「鬼アジ」や「明石ダコ」などのほかのにンン気ターゲットについつい目がむいてしまう。

でも、次のシーズンが楽しみすぎる…ということで、タチウオテンヤ愛に溢れる記者が、勝手に愛用するタチウオテンヤをインプレしちゃうこのコーナー。

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第7弾はダイワの「快適船タチウオテンヤSS」シリーズ。

通常モデル、早掛けモデル、TGモデルとしっかり欲しいところを押さえてくれているのでマストバイですよ。

アイが2つで状況に応じて姿勢を使い分ける!

上から快適船タチウオテンヤSS、快適船タチウオテンヤSS早掛けSP、快適船タチウオテンヤSS40TG

ダイワのテンヤの大きな特徴での一つに挙げられるのがテンヤを取り付けるアイが2つあること。

「快適船タチウオテンヤSS」、「快適船タチウオテンヤSS40TG」ならば後ろのアイに付けた状態でほぼ水平、前のアイに装着すると尻下がりになります。

「快適船タチウオテンヤSS早掛SP」ならば後ろのアイで尻下がり(約5度下がる)、前のアイならばさらに尻下がりになります。

エサを付けるともう少し尻下がりに

 

尻下がりの姿勢は基本的には高活性でアタリが活発に出るときなんかに強いですね。

尻下がりだとタチウオが違和感を抱いて活性が低いとアタリが少なくなる気がします。

早掛SPはショートシャンクな分、違和感を抱きにくく、尻下がりでもアタリが多いのが特徴的ですね。

サクサスフックはやっぱりイイ、サビにくいし刺さりも抜群

出典:ダイワ

近年流行りのフッ素コーティングフックですが、1番最初に導入したのは「快適船タチウオテンヤSS」ではなかったかと記憶しています。

フッ素コーティングされていない針だと、1回の釣行でサビてしまったりするのでコストパフォーマンスの面でも優れていると言えますね。

後は、やっぱりフッ素コーティングしてる針は貫通力がイイと思います。

かたい顎も楽に貫通してくれるイメージなのでフッキングミスが減りますね。

サクサスの詳しい説明はダイワの公式サイトを見て下さいね。

フックサイズやゲイヴの幅はノーマルモデル>TGモデル>早掛SPの順番で大きくなっています。

フックサイズが小さい方が掛けやすいのですが逆にばれやすくもあるので、そのあたりはタチウオの活性に合わせて使い分けるといいと思いますよ。

TGモデルは引き抵抗も少なく微小なアタリがわかりやすい

 

タングステンのメリットは何といってもその高比重によるフォールスピードの速さと、硬さからくる着底感度のよさ。

スリムなシルエットで通常モデルと比べると水深60mでなんと11秒も差が付くんです。

「ほんとにそんなに差が付くの」と思うかもしれませんが、昨年のタチウオDVDボックスの撮影時に西村豪太氏と郷原未来さんに、同時に同じセッティングでテンヤだけをかえて実験してもらったので間違いないですよ。

ちょろっと触らせてもらった感想を言わせてもらうと、引き抵抗がかなり小さいので小さなアタリもわかりやすく、食い渋りなんかにもかなり強いんじゃないかなと思います。

カラーはグロー系をはじめケイムラ、無発光などパターンに応じて使い分け可能

上からケイムラ白夜行、夜光シルバーフレーク、パープルゼブラ、ケイムラ赤金、マイワシ

「快適船タチウオテンヤSS」は定番の夜光シルバーフレークはもちろん、今や大阪湾の定番カラーとなった紫ゼブラ、無発光のマイワシ、ケイムラ系のアカキン、ケイムラ白夜光と定番を押さえています。

とくに特徴的だなと思うのは、今や定番となった紫ゼブラでしょうか。

全面グローのものよりアピール力は落ちる気はしますが、絶妙なアピール力なのでグローと合わせてパイロットのテンヤに使いやすいですね。

「快適船タチウオテンヤSS早掛SP」は夜光シルバーフレーク、紫ゼブラ、ケイムラ白夜光の3色。

「快適船タチウオテンヤSS40TG」は夜光PB(パープルベリー)、紫ゼブラ、赤金G、マイワシの4色がラインナップ。

価格は快適船タチウオテンヤSSが30号が850円、40号は870円、50号が920円。

早掛SPが920円。

40TGが5500円。

TGは高価ですがその分価格に見合う釣果も得られると思いますよ。

詳細はダイワの公式サイトでも
快適船タチウオテンヤSS早掛SP
快適船タチウオテンヤSS40TG
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