墨だらけの真っ黒はイヤっ!! 見た目も美しく!! こだわる人必見、船長直伝【アオリイカの持ち帰り方】

秋はアオリイカが各地で釣れ盛る絶好のシーズン。堤防や砂浜、磯、筏、さらには船からと、アオリイカを狙うフィールドは多彩だ。

そして、釣り方もエギを使ったエギング、小アジなどの生きエサを泳がせるヤエンやウキ釣りなど、釣り人の好みによりさまざまだ。

だが、釣れた後のアオリイカ、持ち帰る時に皆さんはどのように保管しているだろうか?

クーラーに入れて、冷やして持ち帰るのは当然だが、その持ち帰り方によっては、墨だらけで真っ黒の、見た目が全然美味しくなさそうな物体になっている人もいるハズ。そう、イカの墨袋からイカ墨が垂れてきて、イカ自体が墨まみれになっている状態だ。

墨まみれのイカは、洗えば美味しく食べられるが、どうせなら「見た目もよく、美味しそうに持ち帰りたい」、そんな人に向けて、ここでは京都府宮津・養老大島のすえひろ丸の村上船長オススメの持ち帰り方を紹介。

それは釣れたイカを、そのままクーラーやジップロックに入れずに、先に墨袋を取ってから保存するやり方。

①まずは釣ったイカを締める。目と目の間を尖ったもので突く。イカの体が一気に白くなると締まった証。

②次に、ハサミやナイフでアオリイカの裏側を切り開く。

③胴体の中央付近にある、この写真では青みがかった墨袋を指でつまんで引き離す。

④アオリイカの本体と墨袋を分離すれば、墨が垂れて真っ黒になることもなく、キレイなまま持ち帰ることが可能。

少しの手間で、見た目が美しく、とても美味しそうに持ち帰ることができるこの方法、ぜひ皆さんも実践してください!!

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