シングル派? ダブル派? 利き手&釣り方でハンドルを選ぶ「船タチの電動リール」

タチウオ特集

全国各地で船のタチウオ釣りは大人気。そんな船タチウオのタックルは、ロッドは専用ロッド、リールは小型電動が現在の主流。

そんな船タチウオで使われる電動リール、右巻き、左巻きは個人の利き手で選ぶのが普通だが、近年ではハンドルのタイプがシングル、ダブルと選べるようになってきている。

今シーズン、ダブルハンドルモデルが追加された船タチウオにド定番のダイワの小型電動リール、シーボーグ200Jシリーズもこれによって、右巻き、左巻き、シングルハンドル、ダブルハンドルと、このシリーズで全てのラインナップが出揃った。

シーボーグ200J(ダイワ)

滑らかな巻き感!!  ハンドルはダブル、シングルが選べる船タチウオの超王道小型電動リール

今期新たに仲間入りしたのが、シーボーグ200J-DHと200JL-DHの左右のダブルハンドル仕様。

シーボーグ200J-DH&200JL-DH

▲シーボーグ200J-DH

▲シーボーグ200JL-DH

ハンドルノブがEVA仕様の110㍉のダブルハンドルは、手巻きでの繊細な誘いが容易で、リアクションを狙った素早い誘い、移動距離が少ない小刻みな誘いなどの釣りスタイルに最適。

 

 

シーボーグ200J&200JL

▲シーボーグ200J

▲シーボーグ200JL

 

対して、シングルハンドルのシーボーグ200Jと200JLは、ハンドルアーム長60mmのアルミラウンドノブで、パワフルな巻き上げが可能。

力強いワンピッチジャークで大きくアピールする時や、深場での釣りにも威力を発揮してくれる。

ハンドルのシングル、ダブルによって、上記のような「誘い時の巻き感」、よりしっくりくる「釣り方」が異なってくるので、それらを考慮して、釣り人の好みに応じて選ぶのがよい。

 

シーボーグ200Jと200JL、シーボーグ200J-DHと200JL-DHの共通機能

■JOGパワーレバー

急激な引き込みや浮上を繰り返すタチウオとのやり取りに対応できる、素早い加減速が可能なダイヤル式のJOGパワーレバーを装備。バラシの少ないやり取りで釣果を伸ばすことができる。

■より滑らかな回転

旧モデルからのアイドルギア歯面の見直しにより、ハンドル回転騒音の低減と滑らかな回転を実現。これにより、手巻き時の巻き心地も抜群。

出典:ダイワ ▲写真左:19シーボーグ200J、写真右:15シーボーグ200J

■MAGMAXモーター

モーターの磁石として採用した「特殊ネオジウム磁石」が負荷の少ない低回転時にも十分に高いトルクを生み出すので、ドラゴン級タチウオの強烈な突っ込みと重量感にも負けず、深場からでも楽々巻き上げてくるパワーも十分。電動でのスロー巻き時は、低速一定巻きの安定性があり、食い渋りに効くデッドスローでの巻き上げも可能。

出典:ダイワ

■ATD(オートマチックドラグシステム)
「オートマチック」の名の通り、魚の引きに合わせてスムーズに作動し、滑らかに変化しながら効き続ける新世代のドラグシステム。

出典:ダイワ

さらに、小型コンパクトボディで、片手でのパーミングが容易で、ホールド感もバッチリ!!

また、冬場の大阪湾のドラゴン狙いや、大分・豊後水道など水深100mを優に超える深場の釣りでは心強いラインキャパも装備。PE2号なら300㍍と余裕の糸巻量があるので、あらゆるタチウオ釣り場でも安心して楽しめる。

近年は船タチウオの釣法にも幅が出て、複数のタックルを持参して釣り方や活性などによって竿の調子をかえるのは常。

リールも、その釣り方に合わせてタイプの異なるシングルハンドル、ダブルハンドルを用意しておき、状況に合わせたタックルチェンジをしていけば、より一層快適な船タチライフが過ごせること請け合いだ。

シーボーグ 200J

アイテム 標準
自重
(g)
ギヤー
最大
ドラグ力
(kg)
標準巻糸量
ブライト
(号-m)
最大巻上力
(kg)
常用巻上速度
1kg負荷時
(m/分)
メーカー
希望本体
価格(円)
200J 475 4.8 8 2-300
3-200
38 152 77,000
200JL 475 4.8 8 2-300
3-200
38 152 77,000
200J-DH 465 4.8 8 2-300
3-200
38 152 79,000
200JL-DH 465 4.8 8 2-300
3-200
38 152 79,000
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