【初心者必見!】ワカサギ釣りのキホンはコレ!

ワカサギ特集

ここ数年で一気にブレイクした関西の「ワカサギ」。

でも「ドコで釣れるの?」「どうやって釣るの?」「そもそもワカサギってどんな魚?」と、「??」な人も多いはず。

そこで今回はそんな疑問にお答えすべく、釣り方や必要なアイテム、そもそもワカサギがどんな魚なのかをまとめちゃいましたのでチェックしてみて下さいね。

そもそもワカサギって?

アユと同じキュウリウオ科の魚。

太平洋側では千葉以北、日本海側では島根県以北の北日本、北海道に生息する。

基本的には寿命は1年だが、寒冷地などでは2年魚、3年魚が見られる。

プランクトン、魚卵、各種稚魚などを補食する肉食性の魚で、実際には水質汚濁にも強い魚。

ワカサギ釣りのポイントは護岸、桟橋、ドームテント、ボート

①護岸からは投げて釣る

奈良県布目ダム・上津ダムなどでは専用の釣り桟橋がなく、ダム湖の周囲にある足場のよい護岸部分から竿出しが可能。

基本的に長い竿での釣りとなるため、一見するとヘラブナ釣りにも見える。ウキを付けてウキでアタリを取る…というスタイルもある。

②桟橋から釣る

最も手軽で今、人気となっているのが湖上に浮かぶ桟橋釣り場。

地方から歩いて行き来で+きる場所がほとんどなので、休憩やトイレなども自由。桟橋は柱で固定されたタイプとフロート形式で浮いたタイプがある。

③ドームテント

兵庫・佐仲ダムに続いて2014年に津風呂湖でビニールハウス型のドームが登場。

雨風も凌げて冬場も快適に釣りができる。

関東では「ドーム船」と言って、移動するドーム型の船の中で快適に釣りができる。

ワカサギ釣りに必要なもの

ワカサギ釣りに必要なモノとして基本的には、竿、リール、仕かけ、オモリ、エサ。

ワカサギ用のタックルは非常に繊細で特殊なモノが多い。

竿やリールなどのタックルはたいてい「ワカサギ専用」と銘打たれているゾ。

ただ桟橋、護岸など釣り場によってタックルがかわってくることも。

例えば桟橋では竿下で釣り、仕かけを小さく動かして、ごくごく小さなアタリを取るので、20~30cmと言った極端に短く軟らかい竿を使用する。

リールも両軸で「糸巻き」のイメージで使用するが、最近では電動リールもかなり一般的になってきた。

護岸釣り場では、ヘラブナや渓流に使用する5m級の竿にヘラウキや、竿先の動きでアタリを取る方法が一般的。

釣りをするには遊漁券が必要です。

ワカサギ釣りを楽しむには遊漁券が必要です。

受付事務所があるダムや湖では受付で購入できたり、ないところでは漁協での購入が必要です。

釣り方のキホン①エサを仕かけにセットしよう!

 

釣座が決まれば、仕かけを袋から取り出してセットし、1番下にオモリを付けよう。

次はエサ付け。

エサは紅サシ、白サシと呼ばれる虫エサを使うのだが、針、エサともに小さいので最初は少々手間取るかもだが、慣れれば簡単に付けられるようになる。

付け方はチョン掛けでもよいが、関西の釣り場では、小ぶりのワカサギも多いので、2つに切るのがよい。

また、切った部分から体液が出て、ワカサギを寄せる効果もあるので、ほかの釣り場でも食いが渋い時は試してほしい。

釣り方のキホン②仕かけ投入から誘いまで

ワカサギのタナは、基本は底から探る。

ただし活性状況によっては中層で食ってくる場合もあるし、ポイントや時間帯によっても変化があるので、こまめにいろいろなタナを探ることが大切。

基本的な釣り方の手順を追っていこう。

【手順①】クラッチをフリーにして、まずは仕かけを底まで下ろそう
【手順②】オモリが底に着いて糸フケが出たらクラッチをロック側に
【手順③】リールを少し巻いて仕かけを張ってやろう

【手順④】ワカサギ釣りでは誘いが肝心。アタリをしっかりと出す意味でも、竿先を小刻みに揺らしては止め…という誘いを掛けてみよう。ちなみに、エサが止まった瞬間にアタリがはっきりでることが多いゾ
【手順⑤】竿先をスーッと少し上げての誘いも有効。手順⑤に小刻みなシェイクと組み合わせて誘おう
【手順⑥】アタリがあったら、竿を大きく上げてしっかりとアワセを行おう。掛かったら電動リールの巻き上げONで回収!

 

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