春のXデー到来!? タイラバで型揃いのマダイが続々と上がりだしたぞ!! in福井・敦賀沖

春は乗っ込みの季節、日本海側でも産卵を控えた型揃いのマダイが高確率で狙える絶好の時期です。

イカ釣りで超メジャーな福井県敦賀沖は、近年ではタイラバ人気も上昇中。特に、乗っ込みとアフターが期待できる春は、70~80cmの大型がまとまって釣れるので魅力的です。

乗っ込みは、多くのエリアで先陣を切る第1陣、続けて群れごとに第2陣、第3陣といくつかの群れで段階的に入ってきます。そして、その入ってきたタイミングと重なると荒食いをして爆発的な好釣果に恵まれます。

それが俗に言う「Xデー」。

先日、敦賀の竹宝丸では、その最初のXデーが到来しました。

その第1回目のXデーとなったのは、3月27日。

この日は、朝イチから大型マダイとスズキが連発!! 片舷に釣り人が並んでドテラ流しで行う釣りでは、船中で常に誰かがヒットしている状態。

中には船中全員ヒットしている場面もあったとか!?

この日、船中で釣れたマダイは50~75cmが20尾超、これにスズキの50~70cmが18尾。そのほかにも、ゲストで良型のアマダイ、ガシラ、レンコダイなどがまじり釣り人たちのクーラーはとても賑やかになりました。

竹宝丸の竹腰船長いわく「タモ入れが追い付かないくらいの連続ヒットで、皆さんお土産バッチリ!!」。

中にはクーラーがパンパンになってる方もいたそうです。

以降も海況よく出船できた日には、70~80cmの大型を頭に型揃いで連発。スズキも型がよいものが多く、「魚体はどれもデップリしていて、とても美味しそう」とのこと。

現在はホタルイカパターンのハシリのようで、釣り上げた魚からはホタルイカを吐き出すシーンも見られたとか。

敦賀沖でのタイラバセッティング

竹宝丸船長がオススメするタックル&仕かけは、乗せ調子のタイラバ専用竿にパワーギア系の小型両軸受けリール。ラインはPE0.8号、リーダーは4~5号2~3m。タイラバは100~200gで、TGなどシルエットの小さなものがGOOD。針は掛かりやすさを重視して細軸の小さめを推奨しています。

トレーラーは、イカパターン時はタコマラカスで、ベイトパターン時は細身の紅牙中井蟲や、中井ノレソレなどがよいとか。カラーはイカパターンなら、グローが威力抜群だそうです。

イカパターンのオススメセッティング


イカパターン時は、グロー系が抜群!! 竹腰船長オススメのイカパターン時のセッティングは、紅牙ベイラバーフリーTG+タコマラカスユニット。

ベイトパターンのオススメセッティング


ベイトパターン時は、細身でシルエットを小さくが基本。船長オススメのセッティングは、紅牙ベイラバーフリーTG+中井チューンユニット+リングビームのワッキー掛け。

釣り方

ドテラ流しで狙うポイントは、海底に変化のある所やベイトの付く所などさまざまで、およそ水深80~100mがメイン。

タイラバは、その時のベイトに合わせるのがキモで、これからしばらくはイカパターン真っ盛りですが、水温が上がってくる夏場になればベイトに付くようになるので、タイラバはシルエットを小さく細身を意識して狙うとよいのだとか。

巻き速度は、底周辺でアタる時はスローで、マダイが浮いていて中層でアタる時は中速程度の巻きで狙うとよいそうです。

船長に釣るためのキモを伺うと、「最大のキモは、ボトム着底からのスムーズな巻き上げ。底が分からなくなれば、そのまま軽いタイラバを使うよりは、重いタイラバに変更して底にドンと付けて、すぐに巻き上げにかかることが1番大事」とのこと。

これだけでアタリの数がかわってくるそうなので、ぜひ実践してみましょう。

通常は50cm前後が主体の敦賀沖ですが、春の乗っ込み時のアベレージは60~70cmに80cm級がまじる型狙いの確変期です。

次回のXデーが気になるところですが、例え爆釣日に当たらなくても春のマダイは上がれば型揃い。しかも、スズキやアマダイ、根魚などもまじってアタリは賑やかです。

このチャンス、逃す手はないですよ~!!

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