【釣れる要素満載!!】職人がこだわり抜いたサビキ仕かけ「快適職人サビキ ソフトアミエビ6本 /同サバ皮6本ケイムラ(ダイワ)」がファミリーフィッシングに超オススメ

春の陽気と言うよりは、もうすでに暖かすぎる日々が多くなってきました。気温が上がると水温もジワジワと上昇し始め、各地の堤防にはファミリーフィッシングの対象魚、アジやイワシ、サバが回遊し始めます。

そう、サビキ釣りシーズンの到来です!!

サビキ釣りと言えば、ビギナーからベテランまで幅広い層が誰でも簡単に、しかも手軽に楽しめる超メジャーな釣り。なので、サビキ用の仕かけも各社から多種多様に発売されており、どれにしようか選ぶのに迷っちゃいますよね。

釣りの腕はさて置いて、サビキ釣りに関わらず、釣りは魚に接する仕かけの違いで釣果が大きく変わると言っても過言ではありません。

そう、極端な話、「仕かけが釣果を左右」するんです!!

では、どんな仕かけを選べばよいのか?

答えは簡単、釣れる仕かけを選べばよいんです。

もちろん、釣れる仕かけは多数存在します。ここでは、そんな数ある商品の中でも、この春にダイワから発売される、徹底的に釣果主義にこだわり貫いたサビキ仕かけ「快適職人サビキ ソフトアミエビ6本 ピンク・ホワイト・ケイムラ」を紹介します。

快適職人サビキ ソフトアミエビ6本 ピンク・ホワイト・ケイムラ

▲出典:ダイワ

この商品、何が凄いのかと言うと、仕かけに対する愛情の詰め込み方がハンパないんです!!

「釣れる」ということにこだわり貫いた結果、ターゲットの回遊さえあれば、誰にでも釣れる要素が満載されています。

釣果へのこだわりポイント

そのこだわった大きな特徴は5つ。

①完全手作業による製造

仕かけの製造は、熟練職人の完全手作業によって精魂込めて作られており、仕かけのギジや針の号数によっては結びの回数にも工夫を凝らしています。製造時、仕かけひとつひとつに職人さんの「釣れますように!」という祈りも込められてそうですね!

②釣果に直結する針カラーの採用

◆ピンク

さまざまなシチュエーションで使えるオールラウンドタイプ。アミエビを模したカラーで違和感なく食わせることが可能なカラーです。釣り開始時には、このカラーから始めてみるとよいでしょう。

 

◆ホワイト

ピンクと並ぶ定番のホワイトカラー。こちらもさまざまなシチュエーションで効果的なカラーですが、特にこのカラーが威力を発揮してくれるのが、水の透明度が高い澄み潮時。釣り場で海面下を見て、底までキレイに見える時などは、このカラーで決まりです!!

 

◆ケイムラ

昨今、いろいろな仕かけなどに使用されてきており、条件次第では抜群の効果を発揮してくれるカラーがケイムラ(蛍光ムラサキ)。UV加工が施されており、紫外線を吸収すると青白く光ってアピールしてくれます。ピンクやホワイトで食いが伸びてこない時、このカラーにかえると鈴なりで釣れだすということがあるかも。ホワイトの澄み潮時に対して、こちらは水面下の透明度が悪い濁り潮の時に有効です。

カラーは以上の3種類がラインナップされています。

③オールフロロカーボン(D-FRON)使用

ハリスにはオールフロロカーボンを使用しており、張りがあるので誘いを掛けた時にギジがよく踊ってターゲットにハイアピールしてくれます。また、糸グセが付きにくいのでギジのパフォーマンスが持続し、結節強度も高くなっています。

④ギジが踊るエダ長(ハリス)の設計

エダの長さにもこだわりが十分です。針のサイズに合わせた独自のエダ長(ハリス)をセレクトしており、針のサイズが8号まではエダが3cm、9、10号は5cmの設定に。これによって、針の大きさが変わってもギジがよく踊ってアピールできます。

⑤針サイズに合わせたギジの長さ・太さ(幅)設計

こちらの写真を見てもらえば分かると思いますが、何とこの仕かけ、同じようなギジが付いているように見えて、実はギジの形が異なっているんです。これは針サイズに合わせた設計で、そのサイズが変わっても、アピール力を損なわないように職人ならではの工夫がされています。

それにUVライトを照射してみると、こんな光り方をしてくれます。

妖しく光って、いかにもアミエビなどのベイトに見えそうなシルエット。針のサイズは釣れる魚の大きさによっても変わってくるのですが、仕かけサイズが変わってもパフォーマンスは全てハイレベルで維持してくれる、もう釣れる気しかしませんよね!!

ラインナップは、針のサイズが3~10号、ハリスが0.8~3号、幹糸は1.5~5号と、ターゲット、状況に合わせて微調整ができるようにバリエーションも多彩です。

快適職人サビキ サバ皮6本 ケイムラ(朱留)

また、快適職人サビキにはサバ皮を使用したタイプもラインナップされています。それが「快適職人サビキ サバ皮6本 ケイムラ(朱留)」。

このアイテムも前述の快適職人サビキ ソフトアミエビ6本と同じく、こだわりの特長5つを備えています。

異なる点は、サビキの素材。アミエビを模したスキンに対して、こちらはサバ皮。サバ皮は柔らかい素材として定評があるので、スキンとはまた異なった動きの誘いが可能になります。

そのため、スキンではなかなか食いが立たない状況でも、この仕かけにかえればアピールの仕方が変わるので、いきなり食いが立つ、ということもありそうです。

ギジにはケイムラ加工がされており、ターゲットへのアピールも十分!!

また、チモトには朱留めを付けており集魚効果もバッチリですよ。

 

初心者にも分かりやすい親切設計

サビキ仕かけは、ビギナーも手にする機会が多い仕かけです。仕かけのパッケージを持って引き出す時、どこから引き出して、どこに付けたらよいのか迷う人もいると思います。

この仕かけは初心者にも分かりやすようになっており、「ここから取り出す」という案内が書いてあります。

その指示通りに引き出していけば、ひとつひとつシートから針がスムーズに離れていくので、仕かけの取り出し時に絡む心配も無用です。その引き出した側を竿から伸びた道糸に、そして最後に残ったカゴ、オモリ側のスナップをマキエカゴにセットすれば完成。

よく釣れる要素がギュッと詰まっているだけでなく、ビギナーにも分かりやすいとっても親切で快適に釣りが楽しめる仕かけなんです。

サビキシーズンは、もう間もなく。早い所ではすでに小アジやイワシの釣果も聞こえ始めています。皆さん、今シーズンのサビキ仕かけ選び、もう迷う必要はありませんよね?

こだわり貫かれた「快適職人サビキ ソフトアミエビ6本 ピンク・ホワイト・ケイムラ」と「快適職人サビキ サバ皮6本 ケイムラ(朱留)」の仕かけで、よく釣れて楽しいサビキ釣りを堪能しましょう!!

この商品の詳細は公式サイトにて

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ダイワ(DAIWA)

1958年の創業、リール、ロッド、ルアー、用品などあらゆる釣り物のフィッシングタックルを扱う総合ブランドとして、国内、海外に多くのファンを抱えている。ジャパンクオリティの品質の高いアイテムを日々開発、その過程で、世界初となるテクノロジーも数多く輩出している!

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