見老津では、尾長グレやキンムロアジが釣れています! 串本沖ではトンジギが面白くなってきました。湯浅の磯では、フカセでチヌが面白くなりそうです【和歌山・最新釣果情報】
和歌山県の各地、オススメエリアの釣果情報をお届けするコーナー。
紀北エリアでは、引き続きマダイが期待できます。
湯浅の磯では、解禁直後からフカセ釣りでチヌ、マダイが上がっているほか、見老津沖では、尾長グレやキンムロアジが狙い目です。
串本沖では、トンジギで10kg級のビンナガが上がっていました。
最新の釣果情報を参考にぜひ、釣りに出掛けてください。
紀北エリア
コンディションのいいマダイが狙えます
紀北エリアでは、ギジエマダイやタイラバでマダイが上がっています。
テクニカルな状況ですが、釣れたら、コンディションのいいマダイが期待できます。

▲加太の日伸丸
中紀エリア
湯浅の磯が解禁! フカセ釣りでチヌが狙える
湯浅の磯が3月1日から解禁しました。
解禁直後から、チヌのほか、マダイなどが上がっていて。これから面白くなりそうです。

▲湯浅のかるも丸
南紀エリア
見老津沖でグレ、キンムロアジが期待できる
見老津沖のオキアミ五目では、美味なターゲットが釣れています。
口太グレや尾長グレ、キンムロアジなど、魚種多彩に美味しい魚が期待できそうです。

▲見老津の黒龍丸

▲見老津の天昇丸
トンジギでビンナガが有望
串本、勝浦沖では、トンボジギングでビンナガが釣れています。
小型から中型まで上がっていて、ビンナガの強烈なファイトが楽しめそうです。

▲串本の河田フィッシング