【チヌを狙うならココ!!】よい人2ケタ釣果も望める筏は、GWだけでも年なしクラスが続出!!

ただ今「乗っ込みシーズン真っ盛り」とも言える、カカリ釣りのチヌ。

春は大型、良型をまじえて好釣果が狙える好期です。

そんな筏やカセから狙うチヌですが、今、型、数ともに望めるのが、福井県小浜湾の若狭大島の筏。

大島西村の西森渡船では、つい最近のGWには50cmオーバーの年なしが続出。

それ以降も、良型をまじえてよい人2ケタ前後の数釣りも出ており、チヌを狙うならイチオシです。

GWの年なしチヌ

4月29日、冠者島筏で城陽の由井達之氏チヌ52cmと26cmをボケで。

5月2日、葉夫筏で守山の佐々木氏チヌ50cmをオキアミで。

5月2日、冠者島筏で大津の柴田氏52cmと26cmをオキアミ、ボケで。

5月4日、涙水筏で東大阪の佐川氏チヌ50.5cmをオキアミで。

GW期間だけで、年なしチヌが4尾。

ほかにも40cmオーバーの良型もコンスタントに上がっており、型狙いは◎です。

48cm頭に33尾の大釣りも出た!

そして、数も飛び切りの釣果が飛び出しています。

上の写真は、5月10日に涙水筏で向日市の辻村氏が上げたチヌの釣果。

大きなタライにドサッと入ったチヌは、ナント総数33尾。しかもサイズは24~48cmと年なしに迫る大型まじりです。

2ケタの数釣りは14日にも出ており、冠者島筏で茨木の山口氏がチヌ25〜33cmを11尾。

これら以外にもチヌの釣果は連日上がっており、春のハイシーズンど真ん中と言った感じです。

型、数ともに好釣果が期待できる今、チヌを釣るなら若狭大島の筏へ出掛けてみませんか。

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