イカがどこで、どれだけ釣れているか丸分かり!【ケンサキイカの現状と傾向】

今年も盛り上がりを見せる、イカメタル・オモリグゲーム!

どのエリアでどれだけ釣れているか? を、日々チェックしている人が多いのではないでしょうか!

そこで今回は、つりそくに加盟していただいている船宿の生の釣果情報をお届け!

紹介するエリアは福岡、鳥取、兵庫、京都、福井、和歌山、三重の7エリア。ぜひ釣行の参考にしてみてください!

福岡・玄界灘エリア

よい人で100パイ越えの、ノリノリな釣果!

サイズもアベレージ胴長30cm前後と良型メインで釣れていて、釣り応えバツグンです!

鳥取エリア

雨の影響でポイントムラがありますが、よい人4~50パイ。

アベレージサイズは胴長25~30cm!

兵庫・京都 兵庫北部~京丹後エリア

平均10~20パイ前後の釣果。中には70パイを釣った猛者もいるのだとか…!

サイズはボチボチですが、中にはペットボトルほどのイカも混じっている模様!

福井・大島~小浜エリア

よい人でツ抜け達成。オールナイト便では20~30パイ。平均サイズは15~25cmほど。

基本のタナは上目なので、オモリグの出番はほとんどなさそうです!

福井・敦賀~越前エリア

よい日、よい人で30パイオーバー!

雨の影響によって日ムラがあるそうで、今後に期待が高まるエリアです。

和歌山・白浜~串本エリア

よい人で20~30パイ前後。平均サイズは15cm前後で、今後数釣りが期待できそう!

三重・南伊勢エリア

よい人20~30パイ! サイズはこちらも和歌山エリアと同じく、15cm前後が釣れています!

 

以上! 各エリアの船イカ釣果の生情報でした!

今後の釣行の参考にしてみてくださいね。

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