競技性が強いターゲット「カワハギ」。
そんなカワハギ釣りに、トーナメンターの熱い要望により小型に特化した鈎が、登場します。
それは、がまかつの「 競技カワハギ ワッペン速攻」です。
競技カワハギ ワッペン速攻
出典:がまかつ
競技において勝敗を左右する、1尾の釣果。
そこで重要となるのが、小型のカワハギをいかに攻略するか。
掛けるのはもちろん、吸い込みやすい形状
小型で軽量でありながら、必要とされる強度を確保。信頼の「競技カワハギ 速攻」の流れをくむ鈎となっているのが、今回新しく登場する「競技カワハギ 速攻」。
小型のハゲ鈎形状は、掛けるだけでなく吸い込みやすく吐き出しにくい形状になっています。
ワッペンを掛けにいくか、吸い込ませて捕らえるか様々な釣技に対応しています。
「競技カワハギ 速攻」の特長
・ワイドヘッド
大き目のタタキでハリスのスッポ抜けを防ぐ

鈎の開きに対する強度を向上させます。

・フトコロ
吐き出されにくく、また鈎先だけを喰わせることも可能にしたオープン形状。

・ロングポイント
聞きアワセが完了するまで魚をキープします。

製品スペック
号数は2.5、3号の2種類で、すでにハリスが結ばれているタイプとバラのタイプがあります。
・競技カワハギ ワッペン速攻
・競技カワハギ ワッペン速攻
・競技カワハギ ワッペン速攻
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