【ヤエンがスッキリと収納】そのままでもパッケージのままでも、スッポリと入る第一精工の「ニューヤエンケース」

もうすぐ10月となり、これからは秋イカのシーズンです。つまりヤエン釣りの最盛期。

新子サイズがメインとなり、アタリも増え、あのドキドキ感が何度も味わえるというワケ。考えただけで楽しみですよね。

そこで今回は、ヤエン釣りの仕掛け「ヤエン」の収納に便利なケースを紹介。パッケージのままでも、裸の状態でもスッキリと収納できる便利なケースとなっています。

ニューヤエンケース 第一精工

出典:第一精工

第一精工から発売されている「ニューヤエンケースM・L」。

針がむき出しで長さもあるヤエンを、安全かつスッキリと収納できるケース。パッケージのままでも収納できるのでヤエン釣り師には、かなりオススメ。

サイズ
M:400×90×40mm
L:500×90×40mm

第一精工公式「ニューヤエンケース」の詳細ページはこちら

針はスポンジに当て、足部分はマジックテープ

長いヤエンを収納するため、収納部には一面スポンジを配置。針部分を保護し折れを防止、外部へ突き出てしまうリスクを減らしています。そして足部分には、マジックテープを配置し、しっかり固定することでスッキリと安全に収納することが可能となっています。

パッケージのままの収納もOK

収納スペースにパッケージのまま収納できるよう、余裕のある設計になっています。未開封のヤエンもきれいに収納しておけるのは、かなり便利ですよね。

ほんと「持っておいて損はない」とは、このことです。

スッキリ収納できるということは、取り出しもスムーズに行えるということ。ヤエン同士が絡むことなく、安全に取り出すことができますよ。

ヤエンするなら、絶対持っておきたいヤエン収納ケース「ニューヤエンケース」。

気になった方は、すぐにチェックしてみてください!

第一精工(DAIICHISEIKO)

1937年創業、大阪市東成区を拠点と、「より良い確かな釣用品」をモットーに釣具を製造、販売するメーカー。「これがないと釣りができないわけではないが、無いと困るもの、あればスマートなもの」、いわゆる便利系アイテムを多数輩出!リールへのラインの巻き取り、ラインの巻き替えが簡単にできる「巻き替えスプール」、エギング用のランディングギャフを安全、コンパクトに持ち運べる「オートキングギャフ」などなど、多くのヒット作を生み出している。

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