カワハギがどこで、どれだけ釣れているか丸分かり!【現状と傾向11月3週最新版】

年々人気が加速している「船カワハギ」!

食味はさることながら、そのゲーム性にドハマリしてしまって、毎週末カワハギ釣りのことばかり考えて、どのエリアでどれだけ釣れているか? を、日々チェックしている人が多いのではないでしょうか!

そこで今回は、つりそくに加盟していただいている船宿からの生の釣果情報をお届け!

紹介するエリアは和歌山、三重、愛知、兵庫、徳島の5エリア。ぜひ釣行の参考にしてみてください!

和歌山・紀北エリア

大型がコンスタントに上がっており、先週は30cmオーバーも上がっていました。

数はよい人で20尾前後釣れています。

和歌山・中紀エリア

安定した釣果がでており、竿頭で30尾超。型は22~27cmぐらいが釣れており、順調に釣れ続いています。

三重エリア

紀北町では、カワハギがよい人10尾程度。ポツポツながら土産が期待できます。

愛知エリア

南知多では良型主体にカワハギが好調。

20尾超の人が多く、平均的に数がよく上がっています

兵庫・淡路島エリア

由良沖でカワハギ20~30尾前後。アベレージサイズが大きく、大型が有望です。

兵庫・明石エリア

よい人20尾超と、安定した釣果が出ています。船中で200尾弱釣れている日もあるので、数釣りが期待できそうです。

徳島・阿南エリア

開幕から連日好調に釣れており、数はよい人50尾と爆釣の日も。竿頭の平均は30尾前後釣れています。

以上! 各エリアの船カワハギ釣果の生情報でした!

今後の釣行の参考にしてみてくださいね。

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