カワハギがどこで、どれだけ釣れているか丸分かり!【現状と傾向12月2週最新版】

年々人気が加速している「船カワハギ」!

食味はさることながら、そのゲーム性にドハマリしてしまって、毎週末カワハギ釣りのことばかり考えて、どのエリアでどれだけ釣れているか? を、日々チェックしている人が多いのではないでしょうか!

そこで今回は、つりそくに加盟していただいている船宿からの生の釣果情報をお届け!

紹介するエリアは和歌山、三重、愛知、兵庫、徳島の5エリア。ぜひ釣行の参考にしてみてください!

和歌山・紀北エリア

先週は35cmの特大級が登場!
コンデイションも良く肝パンが期待できます。数より型狙いが面白くなっています。

和歌山・中紀エリア

型は22~27cmぐらいで、数はよい人で20~30尾前後。
安定した釣果が連日でています。

三重エリア

紀北町で良型まじりによい人20尾超えの日もありました。
身も厚くて食べ応えのあるカワハギが釣れていますよ!

愛知エリア

シーズン終盤ですが、大型まじりに釣れています。2ケタ釣果も多数出ています。

兵庫・淡路島エリア

由良沖では専門便は少ないですが、出船すればよい人30尾前後が期待できます。アベレージサイズが大きく、良型が期待できます。そのほか、北淡エリアでも釣れています。

兵庫・明石エリア

型は18~26cmで、数はよい人2ケタ!

徳島・阿南エリア

連日、カワハギがよい人40尾超えと、今期は当たり年。20cm後半までが連日釣れていました。

以上! 各エリアの船カワハギ釣果の生情報でした!

今後の釣行の参考にしてみてくださいね。

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