エサの鮮度で差がつく!「EVAベイトボックスBM-L」で狙うワンランク上の釣り

釣りにおいて「エサの質」は結果を左右する大きな要素です。とくに堤防釣りや海上釣り堀でビギナーからステップアップを狙うなら、エサ管理は見過ごせないポイント。

今回は、エサの鮮度を守り釣果アップに繋げる、明邦化学工業の「EVAベイトボックスBM-L」の魅力をご紹介します。

エサ管理がもたらす釣果アップのカギ

乾燥や直射日光が与える影響

エサは寒さや乾燥、直射日光や暑さに弱く、ダンゴエサや虫エサがすぐに劣化してしまいます。特に虫エサは活きがいいほど魚の食いが良いため、弱ってしまうとアタリが激減してしまうことも。乾燥すれば本来のポテンシャルが発揮できないダンゴエサも、扱い方ひとつで釣果が大きく変わります。

「エサ釣りだから簡単」は大間違い

「エサ釣り」は、ルアー釣りに比べて簡単、というイメージを持っている方も多いと思いますが、実は、エサそのものの状態がとても重要で、エサが新鮮であれば魚を惹きつける力も高くなり、逆に弱ったり乾燥したりしているとアタリが遠のきがち。ビギナーからステップアップを目指すなら、まずはエサの管理にこだわることが上達の近道です。

EVAベイトボックスBM-Lの魅力

頑丈なEVA素材で外的要因から守る

明邦化学工業の「EVAベイトボックスBM-L」は、その名の通りEVA素材で作られています。EVA素材は軽量かつ耐久性に優れ、外気温や水、衝撃にも強い特性があります。釣り場でよくある、ボックスの水濡れや落下衝撃などから大切なエサをしっかり守ってくれます。

温度・湿度を保ちやすい設計

寒さや暑さ、乾燥からエサを守るには、ボックスの密閉度や保温・保冷性能が重要。「EVAベイトボックスBM-L」は適度な密封性で、虫エサが弱りにくく、ダンゴエサの乾燥を防いでくれます。釣行時間が長いときでも、より長くエサをベストな状態でキープできるのが大きなメリットです。

エサ釣りの成果を左右するのは、実は仕掛けやテクニックだけではなく、エサそのものの状態が大きく関わっています。弱った虫エサよりも活きのいいエサ、乾燥したダンゴエサよりも水分をしっかり保ったエサの方が本来のポテンシャルが発揮され、魚の食いは確実によくなります。

EVA素材で耐久性と防水性に優れた明邦化学工業の「EVAベイトボックスBM-L」は、こうしたエサ管理を徹底するのにうってつけ。ビギナーを脱却して釣果をさらに伸ばしたいなら、ぜひエサの管理にこだわり、自分ならではの“極上のエサ”を常に用意して、釣りの楽しさを存分に味わいましょう。

明邦化学工業公式「EVAベイトボックスBM-L」の詳細ページはこちら

明邦化学工業 MEIHO

明邦化学工業は1947年(昭和22年)創業、大阪市に本社を置くプラスチックボックスやケースなど、色んな収納アイテムの企画製造販売を行っているメーカー。取り扱っているアイテムは、タックルボックス・工具箱、カー用品・救急箱・ピルケース、クラフトケース・各種スプレー・各種ケミカル商品など。 主に「FishingMEIHO」「FishingVERSUS」「GeneralMEIHO」の3ブランドを展開。「FishingMEIHO」「FishingVERSUS」の2つは釣り専門ブランドでバケットマウスシリーズやランガンシステムボックスシリーズなどが人気!

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