西日本釣り博に行くなら、明邦化学工業ブースへ!新製品から開発中のアイテムもチェックできますよ

明日から開催される「西日本釣り博2025」。

2年ぶりに開催となり、今年は160を超えるメーカーが集結し、盛り上がること間違いナシのイベントです。

明邦化学工業も出展!

2023年に引き続き、今年も明邦化学工業は出展。実際に見て触って、収納の楽しさを実感して頂けるブースになるとのこと!

ブースは本館Aゾーン(A20)

会場へのアクセスはこちら
目玉は?

明邦化学工業ブースの目玉と言ったら、実際にオプションパーツを触って、試せること。バケットマウスやランガンシステムBOXに装着してみて、見た目や使い勝手などを体験できちゃいます。

取り付けるだけでなく、ケースの収納例も見ることも可能。

スッキリ、ピッタリ収納するにはどんなパターンがあるのか、スタッフに質問してみてもいいですね!ブースの大きさの関係で、展示数にも限界がありますが、参考になること間違いナシです。

ますます収納が楽しくなってきますよ!

開発中のアイテムも

九州でも徐々に盛り上がりを見せるエリアトラウト。明邦化学工業はエリアトラウトにもチカラを入れていて、現在開発中の収納システムを展示。

来場者の声も聞きたいそうなので、アナタの意見が採用されることがあるかも…。

 

とにかく、「西日本釣り博2025」へ来場される方は、ぜひ明邦化学工業ブースへ足を運んでみてください!

明邦化学工業 MEIHO

明邦化学工業は1947年(昭和22年)創業、大阪市に本社を置くプラスチックボックスやケースなど、色んな収納アイテムの企画製造販売を行っているメーカー。取り扱っているアイテムは、タックルボックス・工具箱、カー用品・救急箱・ピルケース、クラフトケース・各種スプレー・各種ケミカル商品など。 主に「FishingMEIHO」「FishingVERSUS」「GeneralMEIHO」の3ブランドを展開。「FishingMEIHO」「FishingVERSUS」の2つは釣り専門ブランドでバケットマウスシリーズやランガンシステムボックスシリーズなどが人気!

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