【SNSで見る、あのメジャーって…】釣果写真が劇的に変わる魔法? 第一精工のフィッシングメジャーの正体

タイムラインに溢れる、ありきたりな釣果報告。

せっかくのメモリアルフィッシュも、「よくある写真」で埋もれていませんか? 実は、デキる釣り人たちがこっそり使っている差がつくアイテムがあるんです。

それが、SNSで「あのメジャー、どこの?」と囁かれる第一精工の「ノギスケール」。

これは単なるメジャーではありません。

あなたの釣果を主役に引き立て、見る者の視線を釘付けにするためのいわゆるステージ。使いやすさは当然、その映えは、もはや禁断の果実レベル? さあ、凡百な記録から卒業し、記憶に残る1枚を演出しませんか?

ノギスケール

出典:第一精工

ノギスとは工具の一種で、長さ、内寸、外寸などを測る測定器。その工具と同じようにくちばし状の測定部があり、対象物に合わせ長さを測ります。

使い方がこちら

①メジャーを広げます

②スライドプレートを開きます

③片方のスライドプレートをスライドさせます

④魚の端に合わせ測定します

使い方は凄く簡単でしょ。で、何よりメジャーの上に魚を置かなくていいのがポイント。魚臭さが付きにくいので、帰宅後のメンテナンスもラクチンです。

収納時もカンタン!

目立つ発色のよいカラーがラインナップ

カラーはイエローとホワイトの2色がラインナップしています。どちらも発色がよく、写真映えするカラー。

ほかの写真に紛れることなく、「お、なんだ?」とスクロールの手を止めてくれる写真になること間違いナシ。

スペック
品名 計測範囲 仕舞寸法 重量 価格(税込)
ノギスケール65 650mm 90×80×30mm 80g 2530円
ノギスケール125 1250mm 95×80×30mm 100g 3080円

第一精工の「ノギスケール」は、釣果を輝かせるステージ。正確な計測、使いやすさ、SNSで差がつく圧倒的な映え、そして携帯性まで、すべてをこのコンパクトなボディに凝縮しました。

スタイルに合わせて「65」か「125」を選んだら、あなたもこの「禁断の果実」で記憶に残る1枚を発信しませんか?

ありきたりの記録から卒業し、次の釣行をもっと刺激的に。ぜひ店頭やオンラインでチェックしてみてください!

第一精工公式「ノギスケール」の詳細ページはこちら

第一精工(DAIICHISEIKO)

1937年創業、大阪市東成区を拠点と、「より良い確かな釣用品」をモットーに釣具を製造、販売するメーカー。「これがないと釣りができないわけではないが、無いと困るもの、あればスマートなもの」、いわゆる便利系アイテムを多数輩出!リールへのラインの巻き取り、ラインの巻き替えが簡単にできる「巻き替えスプール」、エギング用のランディングギャフを安全、コンパクトに持ち運べる「オートキングギャフ」などなど、多くのヒット作を生み出している。

ランキング

釣り場・釣り船の情報をまるっとチェック!