クエやカンパチが狙える夢の釣りに行ってみよう!
大阪市内から2時間程度で超大物が狙える”見老津沖”
夏になると、釣り人を熱くさせてくれる、大人気の釣りが始まる。それは、和歌山・見老津沖の「アカイカノマセ」だ。
見老津の黒龍丸では、6~9月頃まで、半夜便でアカイカやスルメイカを釣り、それを泳がせ釣りでクエやカンパチ、チャイロマルハタなどを狙う、超大物釣りで出船している。
開幕直後から大型のカンパチが登場!
今期もついに開幕し、6月22日には、松井氏が何と112cmのカンパチを釣り上げた。

▲6月22日松井氏カンパチ112cm
クエやチャイロマルハタなどの大型の根魚らしきアタリもあったのだが、それは残念ながらスッポ抜け。
ハリスが根ズレして、ボロボロになっていたりしていたことも…。
とは言え、今期もシーズン序盤から気配濃厚!
エサのアカイカ、スルメイカもボチボチと確保することができる。
超大物用のレンタルタックルもあります
黒龍丸では、”黒龍丸スペシャル”と銘打っている、大物の泳がせ用のレンタルタックル(有料)もあるので、タックルを持っていない人でも安心。仕かけも船長が用意してくれるぞ。
夢の大物魚を手にしてみたい人は、この夏に見老津の黒龍丸へと行ってみてはいかがだろうか?
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