今、大阪湾で注目の釣りの1つ「ひとつテンヤ」。
生きエビを10~20号のテンヤにセットして、誘って掛けていく釣りで、マダイをメインに根魚なども狙えて、数もサイズも釣れる。
タイラバもゲーム性が高い釣りですが、ひとつテンヤはアグレッシブでこちらもゲーム性が高く、ハマる人が続出している釣りです。
そんなひとつテンヤで出船し、連日好釣果を叩き出しているのが、兵庫・明石の海蓮丸です。
最近の釣果の一部をご紹介すると…
8月28日(木)は船中マダイ50尾、竿頭10尾のツ抜け。最大71cmが2尾!

8月28日(木)の釣果
8月29日(金)は船中マダイ40尾、竿頭2ケタ、60cm超船中3尾。ほかアコウ、オコゼ、ガシラなど。

8月29日(金)の釣果
8月30日(土)は船中マダイ44尾、うち60cm5尾。大型アコウやヒラメなども!

8月30日の釣果
9月1日(月)は船中マダイ61尾、ブリや大型アコウ、ガシラも!

9月1日(月)の釣果
好釣果が続出しています!もちろん、初心者さんもゲットできていますので、初めての人も安心を。レンタル竿も完備。テンヤは10~20号を持参を。
生きエビのエサは、天候や水揚げにより値段や量は前後しますが、別途2500~3000円。用意できない場合は、瞬間凍結機で冷凍したエビを真空パックで用意。
乗船料は、平日8500円、土日祝9000円。
ひとつテンヤをやってみたい!明石のブランドマダイを釣りたい!そんな人はぜひ、この機会にチャレンジされてみてはいかがでしょうか。
ネット予約もできます!