「マルキユーのパワーイソメを使っているけど、いつも『チョイ投げ』ばかり」
その考え、もったいない!
常温保存可能で、生きた虫エサが苦手な人でも使いやすい「パワーイソメ」。実は汎用性の塊ってこと、ご存じでしたか?
そこで今回は、そんなパワーイソメの可能性を引き出す「釣り方別・活用術5選」ご紹介。ぜひ参考にしてみてください!
パワーイソメ活用術5選
堤防のキワを探る胴突きの釣りでも、パワーイソメは大活躍。特に、メバルや、カサゴ、ソイ、カワハギなどを狙う際に効果的です。
テトラポッドの隙間や岸壁の際を探る穴釣り(ブラクリ釣り)。カサゴやソイ、アイナメといった根魚が潜んでいますが、ここでもパワーイソメの強みが光ります!
手が汚れず、フルーティな香り付きなので、ルアー釣り感覚で手軽に狙えるのも嬉しいポイント!
アジングやメバリングといったライトゲーム。普段はワームを使うのが一般的ですが、その代役としてパワーイソメを投入してみるのが面白い!
実際に、フィールドスタッフの細川英治さんに使い方を聞いた記事もあるので、気になった方はチェック!↓
コマセの入ったカゴを遠投し、魚を寄せながら釣っていくのがカゴ釣り。コマセを撒いて魚を寄せる釣りですが、エサ持ちのよい「パワーイソメ」がベストマッチ!
サヨリやアジ、サバもなど、人気の魚が狙えます!
仕掛けを沖に投げ込み、置き竿でじっくりとターゲットを待つブッコミ釣り。
チョイ投げと同じく、沖目のキスやメゴチも狙えますし、カレイのような高級魚も狙えます!
可能性は無限大!自分だけの使い方を見つけよう
いかがでしたか? 「パワーイソメ」をチョイ投げだけで使うのはもったいなく思いませんか?
ここに記載した釣り方以外にも、たくさんの活用法があるので、ぜひ、自分だけのオリジナルな使い方を見つけてみてはいかがでしょうか!
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