キハダ66kgが登場!三重でも”キハダフカセ”が本格スタート!(尾鷲・真祐丸)

今、紀伊半島エリアで人気の”キハダフカセ”。

キハダフカセって?

冷凍イワシなどをエサにして流し釣りでキハダを狙う釣りで、キャスティングに比べて非常に始めやすく、ここ2、3年で人気の火が付いた釣りです。

尾鷲で66kgのキハダが登場!

三重県南部の尾鷲や熊野エリアでもこの釣りを楽しむことができ、本格的なシーズンを待ちわびていた人も多いのではないでしょうか?

そんな状況の中、尾鷲の真祐丸で大型のキハダが登場しました。

▲尾鷲の真祐丸

66kgのキハダが登場!

そのサイズは何と66kg! で、でかい! こちらがそのキハダです。

人間と同じくらいの長さです(笑)。

秋になり、ついにキハダフカセも本番と言うところ。

尾鷲のモンスターキハダ、通称”鷲モン(ワシモン)”を釣りに、尾鷲沖へとキハダフカセにチャレンジしてみてはいかがでしょうか?

親切で人柄のいい岡船長が案内

真祐丸は、漁師を兼業している、岡船長が案内してくれる釣り船。キハダの実績が多数あり、安心してキハダフカセを楽しむことができます。

岡船長の最大の魅力は人柄のよさ。親切で気さくな船長なので、初めての乗船でも安心して釣りを楽しむことができます。

▲真祐丸の岡船長

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