【一目でわかる】明邦化学工業の“新タックルシステム”まとめ
本格的なエリアトラウトシーズンに向けて、明邦化学工業から釣りの効率を劇的に変える、全く新しい“タックルシステム”が登場。 これは、ただの道具ではなく、アングラーのスタイルに合わせて進化する、もはや「基地」です。
どういうシステム?
このシステムのコンセプトは「圧倒的な手返しのよさ」。 全てのパーツを組み合わせることで、ルアーを探す無駄な時間を徹底的に排除し、キャストに集中できる環境を構築します。
まず、専用設計のタックルボックス「VS-7090A」がシステムの土台となります。
その心臓部が、標準装備されている中皿「トランスフォームA」。ボックスを開け、ケースを起こすと両翼が観音開きに開くことができ、中のスプーンに即座にアクセスできます。
そして、アングラーの好みに合わせて2種類の専用パーツをセット。
「プラグハウス」:クランクベイトなどを最大80個、見やすく収納。
「フラップボード」:スプーンを最大16枚のボードに整理し、ページをめくるように探せます。
これらを組み合わせることで、自分だけの「“釣る”ためのコックピット」が完成。時合を逃さない、スピーディーで戦略的な釣りを可能にします。
ラインナップ
システムの中核となる専用タックルボックス。トランスフォームAが標準付属。
明邦化学工業公式「VS-7090A」の詳細ページはこちら
観音開きのギミックで、ルアーへの即時アクセスを実現する中皿ユニット。「BM-5000」や「VS-7090N」にセットすることが可能です。
明邦化学工業公式「トランスフォームA」の詳細ページはこちら
最大80個のプラグを効率的に収納する専用パーツ。
明邦化学工業公式「プラグハウス」の詳細ページはこちら
プレートをめくって探せる、革新的なスプーン用パーツ。
明邦化学工業公式「フラップボード」の詳細ページはこちら
この秋、最先端のタックルシステムで、エリアトラウトの釣りをアップデートしてみてはいかがでしょうか。
