今年も相模湾キハダの季節。
しかも今年は良型の気配が高く、60kg超の個体も釣り上げられている噂も。
そんな相模湾のキハダに最適かつ、お手頃な価格のスピニングロッドがアルファタックルより。
グラスラム【205 SPINNING KIHADA】
スペック
| 全長(m) | 継数(本) | 仕舞(cm) | 標準自重(g) | 先径(mm) | 元径(mm) | 錘負荷(号) | L1(mm) | L2(mm) | メーカー希望小売価格(税別) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2.05 | 2(B) | 139 | 468 | 4.1 | 15 | – | – | – | 39,000円 |
アルファタックル公式「205 SPINNING KIHADA」詳細ページはこちら
ライブベイト釣法におけるスピニングロッドの長所を活かす設計
活きエサをいかに自然に送り込み、ターゲットに食わせるか。これがライブベイト釣法の釣果を左右するキモ。
スピニングタックルなら、ベールを返すだけでスムーズにラインを送り出せるため、食わせのチャンスを大きく広げられるのが最大のメリット。
このロッドは、その一連の動作を誰もが快適に行えるよう、基本に忠実な設計を追求しています。
専用ロッドならではスムーズなベンディングカーブが
ジギングロッドの流用とは異なり、ロッド全体がスムーズに曲がり込むことで、魚の引きをしっかりと受け止め、アングラーへの負担を軽減。
長時間のファイトでも集中力を維持しやすくなり、キャッチ率の向上する……と。
粘りと軽さを両立した「チューブラーSグラス」ブランクス
ブランクスには「チューブラーSグラス」を採用。これにより、大型青物の強い引きにも負けない粘り強さと、1日中使い続けられる軽快さをバランスよく実現。
最後に、やっぱりスピニングでドラグを引きずり出されながらのスリリングなファイトは格別。
スピニングロッドにチャレンジしたい！ と考えていた方は、ぜひチェックを！
アルファタックル（alpha tackle） プロフィール
株式会社エイテックの自社ブランドがアルファタックル。同じくエイテック社のルアーブランドにはtailwalkがある。アルファタックルは海のエサ釣りを主体にしたロッドや小物用品類を数多くそろえ「MPG」シリーズ、「アルファソニック」シリーズ、「kaijin（海人）」シリーズなどは船釣りファンなら誰もが知るところ。幅広くリーズナブルで高品質な製品ラインナップが魅力。
