秋の行楽シーズンを迎え、絶好の釣り日和が続いています。関西の人気エリアである兵庫・明石沖では、老舗の「釣り船名田屋」が、多彩なターゲットで釣り人を楽しませています。大型船を3隻保有し、様々な釣りに対応できる体制が整っているのも魅力です。
アオリイカは夜と朝、青物、タチウオも好調

10月5日半夜便アオリイカの釣果
現在、特に人気を集めているのがアオリイカ。半夜便が好調で、竿頭(その日一番多く釣った人)には次回の「無料乗船券」がプレゼントされる企画もあり、盛り上がりを見せています。 朝便の釣果も安定しており、例えば10月8日(水)の朝便では竿頭が12ハイを釣り上げるなど、シーズンらしい釣果が記録されています。
また、朝便限定で1kg以上のアオリイカを釣り上げた人に、次回無料乗船券がプレゼントされるキャンペーンも開始!エントリーは不要。皆さんにチャンスがあります!

10月8日朝便アオリイカの釣果
朝便のアオリイカの好調っぷりから、これまで毎週月・水のみの出船だった朝便は、10月から木・金曜日も増便となり、チャンスが広がりました!

10月8日ノマセ釣りの釣果
また、タチウオや青物を狙う朝便も活況です。同じく10月8日(水)にはノマセ釣りで竿頭が青物を10尾キャッチ、船中でブリが上がるなど、魚の活性も高い様子がうかがえます。
秋の好機に釣行を計画してみては
アオリイカ、タチウオ、青物と、秋の味覚を代表するターゲットが出揃い、本格的なシーズンに突入した明石の海。 夜釣りでじっくりとイカを狙うもよし、チャンス拡大中の朝便でアオリイカ釣りを堪能するもよし。もちろん大物の青物の引きを味わうのも、タチウオの数釣りを楽しむのもありです。
お好みのスタイルで挑戦できる面白い時期。この機会に、秋の釣りを満喫してみてはいかがでしょうか。