兵庫県明石市林崎から出船する「釣船きもと」。このエリアで釣り船を営んで30年、多くの釣り人から愛され続ける老舗の釣り船です。人気の理由は、なんといっても木本正雄船長の存在。豊富な経験と知識で、明石海峡周辺の最高のポイントへと案内してくれます。


木本正雄船長
船長は、物腰が柔らかく温厚な雰囲気ながら、釣りに対する情熱は人一倍。「来てくれたお客さんには、絶対に釣らせてあげたい」という熱い想いが、アナウンスやポイント選びからひしひしと伝わってきます。その人情味あふれる人柄に惹かれて、何度も通うリピーターが多いのも納得です。

広々としたフロントデッキ
船は、広々としたデッキでのびのびと釣りが楽しめる大型船。個室トイレはもちろん、電子レンジやポットも完備されており、女性や家族連れでも安心して快適に一日を過ごせます。シマノの「探見丸」にも対応しています。
今が狙い目!好調のタチウオを釣り上げよう!

10月11日の釣果

10月13日の釣果

10月14日の釣果
現在、「釣船きもと」のメインターゲットはタチウオ。釣果は好調で、大型混じりで数釣りが楽しめています。多い日にはトップで50尾を超える釣果も記録されており、初心者からベテランまで、誰もが満足できること間違いなしの状況です。
「釣船きもと」の魅力は、タチウオだけではありません。秋の風物詩ともいえる人気のターゲット、カワハギやアオリイカ狙いでも出船しています。
エサ取り名人と呼ばれるカワハギとの駆け引きは、一度味わうと誰もが夢中になる面白さ。また、明石の秋の風物詩の半夜アオリイカは、独特の引きがたまらないと大人気です。朝のアオリイカ狙いの便も出ていますので、ぜひ挑戦してみてください。
「釣船きもと」では、日々の詳しい釣果や出船状況などを公式インスタグラムで発信しています。ぜひ、フォローを!
この投稿をInstagramで見る























