キハダフカセ竿選びに困っている人必見! シマノ公式の早見表が分かりやすいぞ!

現在、和歌山・串本ではキハダフカセの釣果がグングン伸びています!

さて、そんなキハダフカセにチャレンジしたいアングラーの中には、シマノが大好きなファンユーザーもいるのでは?

しかし、シマノでは「キハダフカセ専用竿」と、どのロッドも謳っておらず、どれを選べばよいのかが分からない……。

そんな人に朗報! 公式には、こんな早見表があったんです!

もうこれでキハダフカセロッドに迷わない!
シマノ製品早見表

それがコチラ!

ちなみに、価格的には「バンディット キハダ【170】」が、59,000円(税別)と最もお手頃。

続いて「アルシエラ キハダ」が、【170】で98,800円(税別)、【190】で99,800円。

アルシエラ 泳がせ【MH/H200 】」が110,000円(税別)で、「ビーストマスター キハダ」が127,900円(税別)と続きます。

キハダフカセは、竿選びで釣りやすさも獲れる確率も大きく変わる釣り。

「とにかく軽くて扱いやすいものが良いのか」、「大型に備えてパワー重視か」、「オールラウンド寄りか」――。自分のスタイルを見極めて選んでみてくださいね。

次回は、実際に串本エリアで使われているタックル実例や、ロッドと相性のいいリール・ラインバランスについても詳しく紹介する予定!

ぜひ、お楽しみに!

シマノ(Shimano)

1921年創業。1970年に「レジャーを通して人々の健康に寄与する 」という企業哲学のもと、釣具事業部が発足。リール、ロッド、ルアー、用品などクオリティの高いアイテムの開発、製造、販売までを行い、釣具の総合ブランドとして、国内外問わず多くのファンを抱えている。独自の技術も数多く、世界に誇るジャパンクオリティを提供し続けている。

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