ここまで豊かに「深海の情報」を表現する穂先があるだろうか。ディープマスターが手掛けた「DEEP ODYSSEY BGX」というロッド

深海釣りほど、ロッドの性能が重要な釣りはないんじゃないか。

高負荷なオモリを背負いながら根起こしができるパワーを持ち、それでいて、魚が針に触れたことを伝えてくれる繊細な穂先があるからこそ、投入回数の少ない深海釣りでのチャンスを広げてくれる。そう考えている。

そして、この動画を見て感動。

アルファタックルの「DEEP ODYSSEY BGX」というロッド

百聞は一見に如かず。まずはこちらの動画を。

 

注目してほしいのは、穂先のアタリの出方。

新島キンメなら、深い場所で600m、300~500m前後の水深がメインといったところか。そのような水深の魚信を、穂先が豊かに表現してくれているのが見て取れる。

このロッドは、アルファタックルの「DEEP ODYSSEY(ディープオデッセイ)BGX」のモデルG。

アルファタックルには、深海釣りを40有余年探求する“ディープマスター”ことテル岡本氏が在籍。

そのテル岡本氏の培われたノウハウが全て注ぎ込まれ、「一尾の価値を感じ深海釣りの愉しさを体感する」を具現化したロッドだ。

アルファタックル公式「DEEP ODYSSEY(ディープオデッセイ)BGX」詳細ページはこちら

詳しくは以下の記事で紹介中

【究極の深海釣りロッド】水深1,000mからの魚信を伝える穂先を搭載「ディープオデッセイBGX」

アルファタックル(alpha tackle) プロフィール

株式会社エイテックの自社ブランドがアルファタックル。同じくエイテック社のルアーブランドにはtailwalkがある。アルファタックルは海のエサ釣りを主体にしたロッドや小物用品類を数多くそろえ「MPG」シリーズ、「アルファソニック」シリーズ、「kaijin(海人)」シリーズなどは船釣りファンなら誰もが知るところ。幅広くリーズナブルで高品質な製品ラインナップが魅力。

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