【釣った魚を捌いてもらってる間にランチが食べられる】串本で美味しい海鮮丼を食べるなら「SABAKI DINING」ではいかが?

本州最南端の町、串本。

ここへ来たなら、釣りをしてそのまま帰るのはもったいない!せっかく来たなら、美味しい食事をしてゆっくり帰るのはいかがでしょうか?

そんな串本のランチで筆者がオススメなのが、串本でキハダフカセや根魚ノマセなどの沖釣り、カセ釣りが楽しめる、フィッシング隼が運営している串本の「SABAKI DINING」。

▲串本の町中にあり、国道42号沿いにあるお店です

ここでは、船長が漁で獲った新鮮な魚などを海鮮丼でいただくことができます。

ちなみに、先日筆者が食べたのが、こちらの日替わり海鮮丼。

高級魚のシロアマダイや、脂が乗った美味しいカマス、アジ、マグロなどが入っていました。

まさか、シロアマダイが入っているなんて…、豪華すぎます。

日によってネタは変わるので、行く度にさまざまな魚に出会えるかも。そんな楽しみもあります。

▲釣った船長の名前が記載しているのも面白い!ちなみにキハダを釣ったはやと船長とは、「SABAKI DINING」を運営している、フィッシング隼の吉田隼人代表のことです!

ほかにも、マグロ丼などもあります。

メニューはこちら

マグロ丼もめちゃくちゃ美味しそうです!

釣った魚を捌いてくれる「SABAKI」が併設

「SABAKI DINING」の横には、釣った魚を捌いてくれる「SABAKI」が併設しています。

串本で人気のキハダフカセやカセ釣りなどを楽しんだ後は、「SABAKI」で魚を捌いてもらって、その間に食事、そんな串本の釣り旅はいかがでしょうか?

フィッシング隼の詳細はこちら

 

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