クエやマハタ、アコウにガシラなどなど、根魚には「美味しい高級魚」と言われる魚がたくさんいます。
そんな中、先日出掛けた南紀・串本で出合った魚が、これまた美味でした。
皆さんは食べたことありますか? この魚↓

関西圏では、紀伊半島の南部へ釣行される方なら、釣って食べたことがある方も多いと思います。
この魚は「オオモンハタ」と言って、スズキ目ハタ科の魚です。
和歌山県串本ではただ今、生きエサを使ったノマセ釣りで好調に上がっており、同じく根魚のアカハタと合わせてよい日には船中全員安打もあります。
そんなオオモンハタ、日本海や大阪湾、瀬戸内が主戦場の記者は先日の取材で初めて目の当たりにしました。
アタリから、やり取り中の引きも強烈
そのアタリから取り込みまでの引きの強いこと。

ガツンとくるアタリを聞くように合わせれば、ギューンとしなるロッド。ドラグがズルッと滑ってラインが引き出されるシーンもありました。
横で見ていても、引きの強さは抜群です。
食味も絶品!
そして、好釣果のおかげで複数尾ゲットした人から、1尾を記者にお裾分けがあり、帰宅してから刺し身と鍋にして家族で味わいました。
「刺し身もイイけど、鍋にしたら皮と身の間のゼラチンも美味いですよ」と聞いていたので、鍋にはウロコを取って皮は付けたままのブツ切りで投入。
初めて食べましたが、これが美味いのなんの!

▲鍋には皮を付けたままのブツ切りで
脂も結構乗っていましたが、しっかりした身質で旨味があって「美味い!」の一言。
皮下のゼラチンも多過ぎず、少な過ぎずの程よい感じで、これまた美味しかったです。
そして、もう一つのメインのお造り。
料理の腕が伴わずで見映えは悪いですが、味はよかったので切り身にした大半を、小学生の子供が1人でペロリ!

▲オオモンハタのお造り。料理の腕が伴わず、見映えは悪くても、味は絶品でした
大人は一切れずつ味わっただけでしたが、そのモッチリ感がある旨味に舌鼓を打ちました。
こりゃ、今度は自力で釣りに行かないとあきませんな!

























