「家で測ると縮んでる!?」は気のせいじゃない。メモリアルフィッシュは「釣った直後」に撮るべき理由

釣り場で測った時は「よし!大台突破!」と喜んだのに、家に帰って測り直すと……。 「あれ? 寸足らずになってる?」

家族には「また話を盛って〜」なんて白い目で見られてしまう、釣り人あるあるな悲劇。 でもこれ、あなたの目が悪かったわけでも、見栄を張ったわけでもありません。

「魚は持ち帰ると、物理的に縮む」

これは紛れもない事実です。 なぜそんなことが起きるのか? その理由を知っておかないと、せっかくの記録が幻になってしまうかもしれません。

なぜ魚は縮むのか?

主な原因は2つあります。

■筋肉がギュッと縮まるから(死後硬直) 魚は死後、全身の筋肉が硬直します。この時、筋肉が強い力で収縮するため、背骨の隙間がギュッと詰まり、全体的に体が縮こまってしまいます。

■水分が抜けるから(乾燥) クーラーボックスの中は意外と乾燥しています。体表やヒレから水分が蒸発することで、ビーフジャーキーのように体積が減り、微妙にサイズダウンしてしまいます。

【結論】写真は「現場」で撮ろう!

つまり、魚は「釣った直後」が1番大きいのです。

クーラーボックスに入れて持ち帰った時点で、サイズダウンは避けられません。 家に帰ってからでは、もう遅いのです。

自己記録級の大物が釣れた時は、 「すぐにメジャーを当てて、証拠写真を撮る!」

これを徹底してください。 「釣り人の話は3割増し」なんて言わせないために、最高の瞬間はその場で記録に残しましょう!

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