ビーエムオージャパンのブースが熱い。限定の“黒”と体感型展示でシーズンの準備を始めよう

2026年のフィッシングシーンがいよいよ動き出します。

ボート用品やリチウムイオンバッテリーで、多くのアングラーから支持を集めるビーエムオージャパンから、今シーズンのイベント出展情報が届いたのでお届けしたいと思います。

カタログスペックだけでは伝わらない“現場での信頼性”を証明すべく、各会場で体験型の展示が展開されます。特に横浜・大阪の2大ショーでは、会場限定アイテムや待望のアイテムが登場予定。船釣りファン、ワカサギフリークがチェックしておくべき出展内容を整理しました。

釣りフェス 2026 in Yokohama

シーズンの皮切りとなる「釣りフェス」では、釣種別スタジアム「淡水エリア」にブースが登場します。

ここでの注目は、繊細なワカサギ釣りの快適性を左右する「ワカサギレールシステム」の大規模展開。自分好みのポジションに道具を配置できる拡張性や、極小のアタリを逃さないための剛性を、実際に見て確かめられるレイアウトが用意されます。

さらに、横浜会場ならではのニュースがあります。 人気のバッテリー「ワカサギ電動リール用バッテリー」とリール台「ワカサギリール台(置き型)Ⅲ」の「ブラックカラー」が販売されるとのこと。通常モデルとは一線を画す、無骨でスタイリッシュな佇まいは、タックルの統一感にこだわるアングラーの所有欲を刺激するはずです。

日程:2026年1月16日(金)〜18日(日)
場所:釣種別スタジアム「淡水エリア
見どころ:ワカサギ特化展示、限定ブラックカラー製品(バッテリー、リール台)販売

「釣りフェス2026 in Yokohama」の公式サイトはこちら

フィッシングショーOSAKA 2026

西日本最大級の祭典「フィッシングショーOSAKA 2026」では、6号館Bゾーン「6B-11」にブースを展開。こちらはビーエムオージャパンの真骨頂である「ボート用品」をメインに据えた構成です。

バッテリーを含む最新のボート用品が並び、愛艇の艤装や快適化を検討しているボートオーナーにとって、具体的な完成図をイメージしやすい空間となります。新製品をいち早くチェックし、メーカーの開発スタッフへ直接質問をぶつける絶好の機会となるでしょう。

日程:2026年2月7日(土)〜8日(日)
場所:6号館Bゾーン「6B-11」
見どころ:新製品展示(バッテリー、ボート用品全般)

「フィッシングショーOSAKA 2026」の公式サイトはこちら

ブースで体感する「圧倒的パワー」と特典

ビーエムオージャパンのブースは単なる展示にとどまりません。電動リールのパフォーマンスを極限まで引き出すリチウムイオンバッテリーの実際のパワーや、システムの剛性をその手で確かめられる体験型展示となっています。「現場で頼れる道具」を探しているなら、素通りは厳禁です。

また、ブース来場者への特典として、SNSアカウント「bmojapan_official」をフォローするとオリジナルステッカーが配布されます。来場の記念に、手に入れてみてはいかがでしょうか。

そのほかイベントについて

横浜、大阪のほかにも、全国各地で開催されるイベントへ出展が予定されています。 2026年の釣りライフをより快適に、よりパワフルに進化させるヒントがビーエムオージャパンのブースには詰まっています。会場へ足を運び、その進化を体感してみてください。

ビーエムオージャパン

株式会社ビーエムオージャパンは、最先端のリチウムイオンバッテリー技術と、利用者の視点に立った革新的な製品開発を両輪とし、マリンレジャー市場に新たな価値を提供する専門メーカー。 特に、電動リールの性能を最大限に引き出す軽量・高出力なリチウムイオンバッテリーシリーズや、ボートやクーラーボックスを自在にカスタマイズできる独創的な「つりピタ」マウントシステムは、多くのアングラーから高い評価を得ています。 BtoBで培った確かな技術力を基盤に、釣りやボートを愛するすべての人々が、より快適で豊かな時間を過ごせるための製品を創造し続けています。

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