和歌山・南紀エリアの釣果情報をお届けするコーナー。

最新の釣果情報を参考にぜひ、釣りに出掛けてください。

日置・見老津エリア

日置～見老津沖のオキアミ五目で、魚種多彩に美味しい魚が釣れていました。見老津沖では、天ビンフカセで狙い、先週はハマダイ80cmにウメイロやアカイサギ、グレ、キンムロアジなどが釣れていました。

日置沖では、レンコダイの数釣りが楽しめるほか、泳がせで青物が上がっています。

 

 

串本のカセでは、連日青物が上がっています。10kg級の大型もまじっていたりと盛り上がってきています。

青物の時合は朝イチ！カセに上がればすぐに釣りができる準備をして、釣行に臨みましょう！

ほかに、良型のシロアマダイがよく上がっていたほか、マダイ、アジも期待できます。

 

串本沖のフカセ釣りで、キハダが上がっています。シーズンは例年であれば終盤ですが、まだ釣れているので、ラストチャンスもありそうです。

早目にチャレンジしましょう！

 

紀伊勝浦・浦神エリア

浦神のたいし丸では、SLJでシオやメジロ、美味な根魚など、さまざまな魚が上がっています。

たくさんの魚の引きを味わいたい方はオススメです。

魚影が濃い浦神沖へと行ってみてくださいね！