年が明け、寒さのピークを迎えるといよいよ気になってくるのが、そう「渓流解禁」。
地域によっては2月から、本格的なスタートは3月という場所が多いですが、渓流ファンの皆さんは今からソワソワしているのではないでしょうか?
美しい渓相、きれいな魚体。最高の癒やしである渓流釣りですが、ひとつだけ「面倒だな」と感じる瞬間があります。
それは、ポイント移動(ランガン)時の着替えです。
「ちょっとだけだから…」が悲劇の始まり

渓流釣りは、一つのポイントで粘るよりも、車で上流・下流へこまめに移動を繰り返すことが多い釣りです。 そのたびに、濡れたウェーダーを脱いで、また履いて…というのは、正直かなり時間がかかりますし、面倒ですよね。
「次のポイントまで5分だし、タオル敷けばいいか」
そう思って、ウェーダーを履いたまま運転席に乗り込んだ経験、ありませんか?
実はそれ、愛車にとっては大ダメージなんです。
少しぐらいなら平気だと思っていても、体重がかかることで水分は確実にシートの奥へと浸透します。 その結果、車内の湿気が抜けなくなり、最悪の場合、カビや「え、なんか車内が臭い…?」という嫌なニオイの原因に。
渓流に限らず、雨の日の釣り移動でも同じことが言えます。 大切な愛車、そして家族も乗せるかもしれない車内環境を守るために、ぜひ導入してほしいのが「防水シートカバー」です。
ホームセンターやカー用品店でも防水カバーは売っていますが、釣り人には「釣り具メーカーが作ったシートカバー」を強くおすすめします。
理由はシンプル。 「濡れたウェアでの摩擦」や「ハードな使用」を前提に作られているからです。
今回は、今シーズンの準備に合わせてチェックしておきたい、信頼の3大メーカーのアイテムをピックアップしてみました。
■がまかつ【防水シートカバー GM2609】

ブラック
まずは、質実剛健な作りでファンが多い、がまかつのアイテム。 ヘッドレストにかぶせて、ベルトでしっかりと固定するタイプで、装着が非常にスムーズ。シート表面をしっかりとカバーするワイドタイプで、防水性も優秀です。
シンプルながらも「Gamakatsu」のロゴが映えるデザインで、車内の雰囲気を引き締めてくれます。カラーはブラックとベージュの2色。

ベージュ
がまかつ公式「防水シートカバー GM2609」の詳細ページはこちら
■ダイワ【発車オーライ(D)】

ブラック
続いては、ダイワのネーミングセンスが光るこちらのアイテム。足元までしっかりカバーしてくれる160cmの長めの設計になっており、ウェーダーの泥汚れからも座席下部を守ってくれます。使わないときはコンパクトにたたんで、ヘッドレスト裏へ取り付けられる収納性も魅力。
デザインもスタイリッシュなので、どんな車種にもマッチします。カラーはブラックとグレーの2色。

グレー
ダイワ公式「発車オーライ(D)」の詳細ページはこちら
■シマノ【クロロプレン防水シートカバー[AC-520W]】

最後はシマノのアイテムです。2.0mm厚のクロロプレン素材なので防水性能はもちろんですが、シマノのシートカバーは「着脱のしやすさ」と「フィット感」のバランスが絶妙です。 裏面全体にシャークスキン加工を施すことでバンドなしでもズレることなく使用できます。腰部分にループを2か所設置しているため、お手持ちのベルトやコードを通せば、さらにしっかりとシートへの固定が可能になるところも、ポイントが高いですね。

裏地にはタイツの上部で滑り止めとしても使用されるシャークスキンを全面に採用

大型サイズながら折りたたむと座席のヘッドレストにかけるだけのコンパクトなサイズ
収納方法も簡単で、ヘッドレスト部分に畳んだシートを差し込むだけ。カラーはブラックの1色。
シマノ公式「クロロプレン防水シートカバー[AC-520W]」の詳細ページはこちら

また、こちらの「防水シートカバー[CO-011I]」もシマノのロングセラー商品ですが、2026年3月に新色のグレーが登場します!
シマノ公式「防水シートカバー[CO-011I]」の詳細ページはこちら
予算やお好みのデザインに合わせて選べる防水シートカバー。 これさえあれば、愛車を気にせずガンガン攻められます。
渓流釣りや雨天時の釣行が今よりもっと快適になること間違いなし。 解禁直前になって「売り切れ!」なんてことにならないよう、今のうちに愛車のシートを守る準備、始めてみませんか?

























