釣り場での「絶望」にサヨナラ!記者が本気で選ぶノットアシストツール5選

釣りに絶対欠かせない「ノット(結び)」。 メインライン(道糸)とリーダー(ハリス)の結束ですが、対象魚や釣り方によって、FGノットやPRノット、8の字結びなど、様々なノットが存在します。

釣りを始めるなら、まずはノットを覚えるのが第一歩。でも、正直に言います。

「ノット、めんどくさくないですか?」

複雑で覚えるのが大変だったり、強風の現場で組もうとしてうまくいかなかったり…。特に冬場、かじかんだ手で極細PEラインを編み込んでいる時の絶望感といったらありません。

「どうしても億劫になってしまう…」 そんな全釣り人の悩みを解決するべく、各釣具メーカーから神がかった「ノットアシストツール」がリリースされています。

今回は、記者が「これがあれば現場でも安心!」と断言できる、各社の最強ツール5選を紹介します。

①【第一精工】ノットアシスト2.0

〜FGノットの「あやとり」はもう卒業!〜

まずはド定番、第一精工の「ノットアシスト2.0」。 PEラインとリーダーの結束で最強クラスの強度を誇る「FGノット」ですが、手だけで組むとテンションが緩んで失敗しがちです。

このツールの凄いところは、「誰でも・確実に・プロ並みの」FGノットが組めること。 アーム部分にラインを固定することで、ピンと張った状態をキープしてくれます。あとはリーダーをS字状に編み込んでいくだけ。

【記者の注目ポイント】

「手が痛くならない」こと!手組みだと指にラインが食い込んで痛いですが、これならノンストレス。不器用な記者でも、安定して綺麗な編み込みができそうです。

適合PEライン:0.3~6号
適合リーダー:3~70lb
サイズ:58x149x39mm
カラー:カーボンブラック、フォリッジグリーン、ダークアース
価格:5060円(税込)

第一精工公式「ノットアシスト2.0」詳細ページはコチラ

②【ダイワ】速攻8の字むすび

〜極細ラインの結束革命!「トリプルエイトノット」が瞬殺〜

アジングやメバリングなどのライトゲームで、PEラインとリーダーを結束する際、皆さんはどうしていますか? 現場で手早く組めて、強度も十分な「トリプルエイトノット(3回ひねりの8の字結び)」が人気ですが、風が吹いているとラインが逃げてイライラ…なんてことも。

そこで活躍するのがダイワの「速攻8の字むすび」。 実はこれ、チチワ作りだけでなく、トリプルエイトノットを爆速で完結させる裏ワザ的ツールなんです。

ラインを重ねてツールにセットし、クルクルッと3回回して引き抜くだけ。指先だけでやると難しい「3回ひねり」も、これを使えば一瞬。すっぽ抜けの心配がない、強固な結束が誰でも簡単に再現できます。

半信半疑でプロの真似して買ったら「大正解」。冬の釣りが快適すぎて、もうコレ無しじゃアジングに行けない…

【記者の注目ポイント】

特に夜釣りでの恩恵が絶大です。視界が悪い中、0.3号クラスの極細PEとリーダーを手で結ぶのは至難の業ですが、このツールを使えば感覚だけでササッと結束可能。「時合いを逃したくない!」というライトゲーマーには必須の神器と言えるでしょう。

サイズ:S、M
推奨ライン:0.08~0.6号程度(S)、0.3~2号(M)
カラー:オレンジ(S)、イエロー(M)
価格:オープン価格

ダイワ公式「速攻8の字むすび」詳細ページはコチラ

③【シマノ】ボビンワインダー ライトタイプ

〜摩擦系ノットの最高峰を、スムーズなドラグで〜

ジギングなどで強度が求められるシーンでは、PRノットなどの摩擦系ノットが必須。そこで活躍するのがシマノの「ボビンワインダー」です。 特にこのライトタイプは、0.3〜3.0号までのPEに対応しており、近年のライトジギングやショアジギングに最適。

特徴はなんといっても「精巧なドラグ機能」。ラインが出る時の重さを微調整できるので、リーダーに対して均一な力でガッチリとPEを食い込ませることができます。

【記者の注目ポイント】

「ボビンがブレない」のが地味に凄い。安価なものだと回転中に軸がブレて巻きムラができたりしますが、動画を確認する限り、これは回転がめちゃくちゃ滑らか。結束強度100%を目指すなら、これ一択です。

サイズ:全長75mm
カラー:ブラック、ライトグレー
適合ライン:PE0.3~3.0号
価格:6,490円(税込)

シマノ公式「ボビンワインダー ライトタイプ」詳細ページはコチラ

④【がまかつ】ノットスティック LE910

〜締め込みで手を切る恐怖からの解放〜

ノットを組んだ最後、一番重要な工程が「締め込み」です。 「今のノット、ちょっと締め込み甘かったかな…?」と不安になったり、逆に力を入れすぎて指を切ってしまったりした経験、ありませんか?

がまかつの「ノットスティック」は、ラインを巻き付けて引っ張るための専用スティック。 特筆すべきはマグネット着脱式であること。ネジ込み式と違って、現場で「シュポッ」と一瞬で着脱できるのが最高に気持ちいいんです。

【記者の注目ポイント】

根掛かりした時の「ラインブレイカー」としても超優秀。素手でラインを引っ張るのは危険すぎるので、安全のためにもライフジャケットにぶら下げておきましょう。

サイズ:外側 全長145mm 巻きつけ部直径30mm
価格:4,620円(税込)

がまかつ公式「ノットスティック LE910」詳細ページはコチラ

⑤【ハピソン】充電式ラインツイスター

〜文明の利器!ボタン一つで自動編み込み〜

「もう指すら動かしたくない」という方へ。ハピソンの「充電式ラインツイスター」は、完全電動です。 PEとリーダーをセットしてスイッチオン。ウィーンと回転して、あっという間にMIDノット(摩擦系ノットの一種)の編み込みが完了します。

スピード調整機能もついているので、慣れれば爆速で結束が可能。揺れる船の上や、暗い夜釣りでもミスなくノットが組めます。

【記者の注目ポイント】

USB充電式なのが現代的で嬉しいポイント。これを使っていると、周りの釣り人から「え、何それハイテク!」と注目されること間違いなし。楽して強いノットが組めるなら、頼らない手はありません。

サイズ:約110×64×22㎜
充電時間:約2時間
適合PEライン:0.6~3号
適合リーダー:1.5~12号(6~40lb)
価格:10,725円(税込)

ハピソン公式「充電式ラインツイスター」詳細ページはコチラ

まとめ:ツールに頼れば、釣りはもっと楽しくなる!

①ノットアシスト2.0(FGノットの王道)
②速攻8の字むすび(チチワ作りの神)
③ボビンワインダー ライトタイプ(高強度・高精度)
④ノットスティック LE910(安全な締め込みとカット)
⑤充電式ラインツイスター(電動で楽々自動化)

いかがでしたでしょうか。 「道具に頼るのは邪道!」なんて思っていた方も、一度使ってみると「なんで今まで苦労してたんだ…」と後悔するほど、釣り人に寄り添ってくれるアイテムばかりです。

これらのツールがあれば、現場でのライントラブルも怖くありません。ノットの時間を短縮できれば、その分、釣りをする時間が増え、釣果アップにも繋がります。

皆さんもぜひ、自分のスタイルに合ったツールを試してみてください!

ランキング

釣り場・釣り船の情報をまるっとチェック!