2026年、アルファタックルから注目の新シリーズがリリースされる。その名は「涼舟(りょうせん)」。
一見すると、伝統工芸品のような和の佇まい。しかし、そのブランクスには現代の技術が詰め込まれている。
伝統と革新の融合美

まず目を奪われるのが、そのデザインだ。シリーズ全アイテムを通して、以下の仕様が採用されている。
・枯竹仕上げ
・造節
・漆調塗装

これらはまさに「和竿」の象徴。カーボンロッドでありながら、クラシカルな雰囲気を纏う。船縁に置いた瞬間、独特の存在感を放つに違いない。

「涼舟」のこだわりは、ブランクスの塗装だけにとどまらない。ハンドルグリップには自然素材を採用している。
天然素材ゆえに、木目や色合いはすべて異なる。つまり、手にした一本は世界に二つと存在しない。自分だけの相棒として、愛着が湧くポイントだ。
中身は現代の「攻め」のスペック
外観は「和」のテイストだが、中身はアルファタックルが培った現代のロッドテクノロジーそのもの。
繊細な駆け引きを可能にする操作性、そして感度。これらを高次元で実現。「和竿のようなダルさ」は一切ない。
見た目で楽しみ、実釣では最新の鋭敏な感度でターゲットを攻略する。大人の遊び心を具現化したシリーズだ。
ラインナップ
東京湾などの船釣りで人気のターゲットを網羅。江戸前なイメージが、またよい。

繊細さと操作精度が釣果を左右する、船カワハギ釣り。
「涼舟 かわはぎ」は、その神経を研ぎ澄ます釣りに、和竿の美意識を重ね合わせた一本。
二つと同じものが存在しない自然素材のハンドルグリップ、漆調塗装や枯竹仕上げ塗装、造り節による装いは、道具としての機能性に加え、所有する悦びをも満たす。
穂先から胴にかけては、前アタリを表現しやすいしなやかさと、掛けにいくための芯を両立。
“見て、触れて、感じて掛ける”カワハギ釣りの本質を、静かに引き立てる一本である。
アルファタックル公式「涼舟 かわはぎ」詳細ページはこちら

「涼舟 らいとあじ」は、扱いやすさと和の趣を兼ね備えた、気負わず楽しむための船竿。
自然素材を活かしたハンドルと、漆調・枯竹仕上げの落ち着いた佇まいは、船上に静かな存在感をもたらす。
アジの口切れを防ぐ柔軟な追従性と、群れの中から効率良く掛けていく操作性を両立。
釣りの時間そのものを味わうための、“涼舟”らしいライトアジ竿である。
アルファタックル公式「涼舟 らいとあじ」詳細ページはこちら

緊張感と集中が続く、湾フグ釣り。「涼舟 湾ふぐ」は、その張り詰めた時間に寄り添う、静かで芯のある一本だ。
自然素材による一点物のハンドル、造り節を活かした意匠は、現代の釣りに和竿の精神を呼び戻す。
わずかな違和感を捉え、掛けにいくための張りを持たせつつ、フグ特有の抵抗には粘りで対応。
感覚を研ぎ澄ます釣りを、より深く愉しむための湾フグ専用モデル。
アルファタックル公式「涼舟 湾ふぐ」詳細ページはこちら

静と動が交錯する、マゴチ釣り。
「涼舟 まごち」は、海底を丁寧に探り、一瞬の変化を逃さず掛けにいくための一本である。
和竿の象徴とも言える自然素材ハンドルと、漆調・枯竹仕上げの風合いが、無駄のない釣りの所作と美しく調和する。
底を取り続ける操作性と、鋭いアタリに即応する張り、掛けてからは主導権を渡さない粘り。
伝統の意匠に、実釣性能を確かに宿したマゴチ竿だ。
アルファタックル公式「涼舟 まごち」詳細ページはこちら

誘いと待ち、掛けといなし。
異なる釣りでありながら、共通して求められるのはロッド全体で受け止める“懐の深さ”である。
「涼舟 たちあま」は、和竿の持つしなやかさを活かし、タチウオの鋭い引き込みにも、アマダイの繊細なアタリにも対応する調子を追求。
自然素材によるハンドルと、造り節・枯竹仕上げが醸し出す佇まいは、船釣りの時間をより豊かなものへと導く。
釣果だけでなく、釣りの所作や空気感までも楽しむための一本。
涼舟シリーズの思想を体現する、懐深いモデルである。
アルファタックル公式「涼舟 たちあま」詳細ページはこちら
2026年、船上の景色を変える一本になるはずだ。



























