車を横付けできる便利な釣り場を紹介! チヌやシーバスが狙えます

寄稿:竹村勝則

竹村勝則 プロフィール

元釣場速報編集部のベテラン記者。堤防釣り、磯釣り、渓流釣りなどに造詣が深く、各地の堤防、磯、渓流などに積極的に繰り出している。ウキなども自作するこだわりの強い1面もある。

大阪・泉大津 助松埠頭

大阪・泉大津 助松埠頭はこんな釣り場

大阪臨海道路堺方面から南進、「泉北5区」交差点(阪九フェリーの案内あり)信号を右折。

泉大津大橋を渡って2つ目の信号(助松埠頭)を左折、突き当たりで右折すぐの大きな建物「POSCO」前が釣り場。

助松埠頭は泉大津人工島のフェリー乗り場のすぐ先、コの字型の大きなプール状のようなところで、東西2カ所あるが、東の釣り場は貨物船が荷揚げ作業をしていることが多く釣りはできない。西の釣り場はときたま貨物船が着岸するくらいで大抵釣りができる。

大きなプール状の釣り場でも左右は貨物置場となり、テロ対策で立ち入れず、釣りができるのは道路側の一面だけで長さは150mほど。

車横付け可能の釣り場で、足元はスリットになっている。

秋から現在の釣況をレポート

波止釣りは寒波と低水温で厳しい季節となって好釣果は望めないが、大阪市内からも近い泉大津の助松埠頭へ昨年の秋から年明けにかけてサヨリを釣ったり、釣況を見たり聞いたりしたので、その様子をお知らせしよう。

サヨリの好釣果が聞かれるようになったのは11月に入ってからのようで、ベテランは40~50尾を釣っていた。サヨリのサイズは25cm前後から、大きいと30cmもあるので釣趣満点。

11月の間は釣果がよい日で20尾、悪い日で1尾とムラがあった。12月も2ケタ釣果が上がった。

そして1月7日。好天気で風がないサヨリ日和だったが、助松埠頭には釣り人は誰も来ていなかった。サヨリ釣りはそろそろ終わりか…。

この釣り場は前述したように足元がスリットになっていて、10mぐらい奥まで入っているのでチヌ、ハネ、根魚の好場でもある。

低水温時の冬場は前方を釣るよりも、スリットの入口付近をポイントにするほうが釣れる確率が高い。

高いと言っても必ず釣れるわけではないが、エサ取りが少ないこの時期はアタればチヌかハネ。1日に1回か2回あるなしのアタリを期待したい。

※この記事は2026年1月に作成した記事です。
釣り可能なエリア、駐車スペースなどは変更になる場合がありますので、釣行時はご注意ください。

アクセス

 

泉大津大橋は、助松埠頭に渡る往路は20:00~05:00の間、車両通行止め(閉鎖)。

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