
ウロコ取りが大変な魚代表・マダイですが、個人的には炙りが大好きなので、また釣りに行きたくなるんですよね…
毎週末、釣りに出掛けては釣った魚を美味しくいただく。 まさに釣り人の特権であり、至福の時間です。
しかし、その裏で私たちを悩ませるのが…そう、「魚を捌く際の下処理」。 中でも一番のストレスといえば「ウロコ取り」ではないでしょうか?
「台所のあちこちにウロコが飛び散って、後片付けが大変…」 「家族から『またウロコ落ちてるよ!』と怒られる…」
そんな経験、ありますよね?(私は毎週です) 今回は、そんな悩める釣り人のために、「一般的なキッチン用品とは一味違う、釣具メーカー&専門メーカーの本気アイテム」を厳選。
記者が「これはガチで使える」と目星をつけた、快適ウロコ取りアイテム5選をご紹介します!
①【がまかつ】うろこ取り GM1314

「全方向から攻める!円形ブレードの革命児」
まず最初に紹介するのは、おなじみ「がまかつ」の逸品。 一見すると普通のウロコ取りに見えますが、最大の特徴はこの「円形ブレード」です。
通常のギザギザ刃と違い、円形の刃がウロコを「剥がす」ように作用するため、驚くほどウロコが飛び散りません。しかも、円形なのでどの角度から当ててもOK。手首を無理に返す必要がなく、大型魚から小型魚までストレスフリーで処理できます。 木製グリップが手に馴染むのも、さすが釣具メーカーの仕事と言えるでしょう。
全方向対応の円形刃で、ウロコを「飛ばさず剥がす」快感。

素材:〈本体〉ステンレス 〈グリップ〉木
サイズ:〈全長〉200×50mm〈グリップ〉120mm×φ25〈ブレード〉φ50mm
価格:2200円
がまかつ公式「うろこ取り GM1314」詳細ページはコチラ
②【ダイワ】爽快鱗取り

爽快鱗取りM
「その名の通り、爽快な使い心地!大手メーカーの隠れた名作」
続いてはダイワの「爽快(そうかい)」シリーズから。 名前だけで「これ絶対いいやつじゃん」と思わせてくれますが、その実力も本物です。
釣り人が魚を捌くシーンを徹底的に研究して作られており、独自の刃の形状がウロコにガッチリ食い込みます。特に、硬いウロコを持つ根魚やマダイなどを捌く際に、そのパワーを発揮。
2タイプのグリップの形状があり、ともに力が入れやすい設計で、大量の釣果を捌く際の手の疲れを軽減してくれます。

爽快鱗取りM240
硬いウロコもなんのその。力が伝わりやすい設計で作業効率UP。

サビに強いステンレス素材を使用。刃部後端についたギザ刃でヒレやエラ周り等細かい所のウロコを取りやすい
価格:3400円
ダイワ公式「爽快鱗取り」詳細ページはコチラ
③【Hapyson×津本式】充電式ウロコ取り器

「電動の暴力的なパワー!津本式コラボの最強時短ツール」
「もう、人力でやる時代は終わったのかもしれない」。そう思わせてくれるのがコレ。 ハピソンと、「究極の血抜き」でおなじみ津本式のコラボアイテムです。
電動のトルクでウロコを弾き飛ばす…と思いきや、カバー設計などが秀逸で、飛び散りを最小限に抑えつつ爆速で処理が可能。 特に大型のマダイや青物を複数尾釣った時の「絶望的なウロコ取りタイム」が、これがあれば「一瞬の作業」に変わります。
防水仕様(IPX7相当)なので、使用後の丸洗いもOK。 週末に爆釣してしまったあなたにこそ、使ってほしいハイテクギアです。

電動パワーで時短革命。大量の魚もあっという間に処理完了。洋包丁専用の包丁研ぎ器としても使用可能!
サイズ:約58×76×197mm
重量:約320g
電池寿命:連続使用約25分
充電時間:約4時間
付属品:回転刃、刃先カバー、回転砥石、砥石カバー
価格:オープン
ハピソン公式「【Hapyson×津本式】充電式ウロコ取り器」詳細ページはコチラ
④【ベルモント】MP-081 ウロコ2wayリムーバー

「2つの顔を持つアイデア賞!大小どちらもこれ1本」
金属加工の街、新潟・三条製のベルモントからは、アイデアが光る一本。 「2way」の名前の通り、魚のサイズに合わせて使い分けができるギミックが搭載されています。

ヘッド部分をクルッと回すことで、大型魚から小型魚まで対応可能。これは、大きなウロコ用と、細かなウロコ用にチェンジ可能ということ。ブリやマダイの大きなウロコをガッツリ取った後、ヒレの際やカマ周りの細かい部分を丁寧に仕上げる、といった作業がこれ1本で完結します。 道具を増やしたくない、スマート派のアングラーに最適です。

ヘッド回転でモードチェンジ。広い面も細かい隙間も完全攻略。
材質:18-8ステンレス
サイズ:〈全長〉約180mm〈ウロコ取り部〉約72×77mm
重量:約85g
価格:2200円
ベルモント公式「MP-081 ウロコ2wayリムーバー」詳細ページはコチラ
⑤【貝印】うろこ取り(セレクト100)

「飛び散り防止の最終兵器!キッチンツールの王道」
最後は釣具メーカーではありませんが、刃物の老舗「貝印」の傑作を紹介させてください。 家庭用として販売されていますが、「これはいいかも」と注目したアイテム。
最大の特徴は、刃を覆うように付けられた「飛び散り防止カバー」。 取れたウロコがカバーの中に溜まっていく仕組みになっており、周囲への飛散を物理的にシャットアウトします。「絶対にキッチンを汚したくない」という方には、これが最適解かもしれません。 先端のギザ刃を使えば、細かい部分もしっかりケアできます。

カバー付きで飛び散り防御力No.1。後片付けが劇的に楽になる。
材質:〈本体〉ステンレススチール〈カバー〉ポリプロピレン(耐熱温度110度)
サイズ:212×56×28mm
重量:87g
価格:1000円
貝印公式「うろこ取り」詳細ページはコチラ
まとめ:道具を変えれば、料理はもっと楽しくなる!
いかがでしたか? 「たかがウロコ取り」と侮るなかれ。専用のツールを使うだけで、あの面倒な下処理の時間が短縮され、キッチンも汚れず、結果として「釣った魚を食べるのがもっと楽しみ」になります。
今週末の釣行の前に、ぜひ新しい相棒をゲットしてみてくださいね。

























