「ジギングリールの糸巻き、正直『苦行』じゃないですか?」
レベルワインダー(糸を均等に巻くパーツ)が付いていないリールに、PEラインをガッチガチのテンションで巻く作業。 指でラインを左右に誘導しながら巻いていると、摩擦熱で指が熱くなったり、最悪の場合は指が切れてしまったり…。かといって軍手をすると感覚が鈍って、糸が偏って巻かれてしまう(片巻き)。
2026年、第一精工がまたやってくれました。 多くのオフショアアングラーが抱えていた「レベルワインダーなしリールの糸巻き問題」を物理的に解決する、とんでもないオプションパーツが登場します。
その名も「ガッチレベルワインダー」。名前からして頼りになりそうです。
第一精工「ガッチレベルワインダー」

これは、同社の人気アイテム「ガッチリールシート」などに装着して使う、後付けのレベルワインダーです。
発売予定:2026年4月
価格:4,950円(税込)
取付対応径:Φ22mm~Φ26mm
サイズ:130mm×26mm×150mm
重量:177g
一見すると「これ、どう使うの?」と思うようなメカニカルな形状。アルミ削り出しのローラーや太いハンドルなど、男心をくすぐる「マシン感」がたまりません。「第一精工の製品は、持っているだけでワクワクする」という期待を裏切らないデザインです。
ここが凄い!3つのメリット
ただ「糸を左右に振る」だけではありません。このアイテムには、釣り人の負担を極限まで減らすためのこだわりが詰まっています。

最大の特徴は、手動でラインを左右に誘導できるハンドルがついていること。 これまで自分の指を犠牲にして行っていた「ラインの整列」を、このマシンが代行してくれます。 特に「カチカチテンショナー」などを使って高負荷を掛けて巻く際、指への負担はゼロ。
ハンドル操作でスイスイとラインを左右に振れるので、プロ顔負けの美しい「フラット巻き」が誰でも簡単に再現できます。

「金属のパーツでラインを誘導して、傷つかないの?」と心配になる方もいるかもしれません。 ご安心ください。ラインが触れるローラー部分は、滑らかな表面処理が施されたアルミ削り出し。 さらに内部にはボールベアリングを2個搭載し、スムーズな回転を実現しています。

大切なPEラインにダメージを与えることなく、新品の状態のままスプールに収めることができます。この辺りの配慮はさすが第一精工です。

ハンドルは脱着可能で、リールのハンドル位置に合わせて左右どちらにも付け替え可能です。 また、基本は「ガッチリールシート」専用のオプションですが、Φ22mm~Φ26mmのパイプであれば取り付けが可能となっています。
実際の使い方(How to)
少し複雑に見えますが、セッティングは一度覚えれば簡単です。
①取り付ける

本体のボルトを緩め、「ガッチリールシート」のパイプ部分(「DAIICHI」の文字が隠れるあたりが目安)に挟み込み、付属の六角レンチで固定します。
※Φ26mmの太いパイプに付ける時は、一度ボルトを外してから挟むのがコツです。
②ハンドルセット

リールのハンドルとは「逆側」に、本品のハンドルが来るようにセットします。
③巻く!

ラインをローラーの上部に掛けます。あとはリールを巻きながら、左手(または右手)でこの商品のハンドルを操作し、ラインが均等になるように左右にワインドさせるだけ。
【動画でイメージ】
実際に動いている様子を見ると、そのスムーズさに驚きます!
今まで「糸巻きはお店でやってもらえばいい」と思っていましたが、これがあれば自宅で完璧なメンテナンスができるようになりますね。遠征前の準備がむしろ楽しみになるレベルです。
「ガッチレベルワインダー」は、以下のようなアングラーに絶対おすすめです。
・ジギング、スロージギング、マグロキャスティングをする人
・自宅でラインの巻き替えを頻繁に行う人
・「ガッチリールシート」を既に持っている、または購入予定の人
・糸巻き時の「指の痛み」から解放されたい人
2026年4月発売予定。価格は4,950円。
「たかが糸巻きの補助パーツ」と思うなかれ。この快適さを一度味わうと、もう二度と指でラインを触りたくなくなりますよ。 春のシーズンインに向けて、リールシートとセットで導入を検討してみてはいかがでしょうか?
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