【2026・新機種が追加】尺ヤマメからサツキマスまで。本流の“夢”を射程に収める10mの渓流竿「がま渓流 本流スペシャル2」から” MULTIFLEX XH 100”が登場!
本流の「あと一歩」を埋める、待望の10m
広大な本流において、竿の長さはそのまま「探れる世界の広さ」に直結する。これまで9mクラスでは届かなかった対岸のヨレ、流心の向こう側にある深瀬。そこに大物が潜んでいると分かっていても、狙うことができなかった経験はないでしょうか?
がまかつが2026年に送り出す「がま渓流 本流スペシャル2」の新機種” MULTIFLEX XH 100”は、そんな本流師の歯がゆさを解消するために生まれた、シリーズ最長のモデル。
ですが、この竿の真価は単に「長い」ことだけではありません。 特筆すべきは、「尺クラスから50cm級のサツキ・サクラマスまで」という、本流釣り師が最も熱くなるターゲット層を完璧にカバーする絶妙なパワー設定にあります。


出典:がまかつ
「XH(エクストラハード)」と聞くと、「ガチガチの剛竿で、巨大魚以外は楽しめないのでは?」と懸念する人もいるかもしれません。しかし、がまかつの用途表が示すこのロッドの特性は、非常に実戦的で“オイシイ”ところを突いています。

1. ど真ん中は「40cmクラス」の本流育ち
このロッドが最も得意とするのは、オーソドックスな仕掛けで狙う40cmクラス。 本流の太い流れで育ち、強烈な引きを見せるスーパーヤマメや大アマゴ。彼らの走りを強靭なバットで受け止めつつ、繊細な仕掛けを操れる操作性を持っています。まさに本流師が追い求める「夢のサイズ」が、この竿のメインステージとなります。

2. 「50cmクラス」のサツキ・サクラとも渡り合える
さらに、太めの仕掛けを用いれば、50cmクラスのターゲットも適正範囲となります。 遡上魚であるサツキマスやサクラマス、あるいは本流のヌシとも言える大型ニジマス。これらがかかった際も、竿全体が粘り強く追従し、主導権を渡しません。10mというレングスが生み出す「タメ」の有効範囲は、強烈なローリングやダッシュをいなす際に絶大なアドバンテージとなるはずです。
3. 「尺クラス」も楽しめる懐の深さ
そして見逃せないのが、オーソドックスな仕掛けでの尺(30cm)クラスも守備範囲である点。 大物狙いの竿にありがちな「小型を弾いてしまう」硬さではなく、負荷に応じてスムーズに曲がり込む設計のため、尺上の数釣りや、不意の中型魚とのやり取りも十分に楽しめます。 つまり、「一発大物狙い」だけでなく、一日の釣行の中で出会う様々な良型魚に対して、ストレスなく使い続けられる一本に仕上がっているのです。
「10m × M40X」が変える操作性の常識

10mという長尺かつXHパワーとなれば、気になるのは「持ち重り」と「風」。 しかし、このモデルは高弾性炭素繊維「TORAYCA® M40X」を採用することで、その問題を過去のものにしました。
従来の素材よりも強度を約30%向上させたこのマテリアルが、ブランクスの贅肉を削ぎ落とし、シャンとした張りを実現。 10m先で仕掛けをなじませる、底波を転がすといった繊細な操作が、まるでひと番手短い竿を使っているかのような感覚で行えます。
「がま渓流 本流スペシャル2」の3年以上に及ぶフィールドテストで徹底的に磨き上げられたこのバランスこそ、がまかつロッドの真骨頂と言えるでしょう。
刻一刻と状況が変わる本流において、即座に長さを変えられる「マルチフレックスシステム」は強力な武器になります。
例えば、風が強まった時や手前の筋を丁寧に探りたい時は縮めて操作性を優先し、勝負所となる遠くのポイントでは10mフルレングスで攻め込む。 立ち位置を変えずに射程距離をコントロールできることは、警戒心の強い大型魚に対してプレッシャーを与えないための最適解です。
■がま渓流 本流 SPECIAL 2 (がまけいりゅう ほんりゅうスペシャル ツー)
まとめ:本流の“すべて”を獲りに行く

尺クラスを楽しみながら、本命の40cmオーバーを確実に仕留め、あわよくば50cm級の遡上魚とも真っ向勝負ができる。「がま渓流 本流スペシャル2 MULTIFLEX XH 100」は、そんな贅沢な悩みを一本で解決してくれるロッドです。
届かなかったあのポイントに、まだ見ぬレコードフィッシュは必ずいる。 2026年、あなたの本流釣りは、この10mで完結させてみてはいかがでしょうか。



























