【釣果アップの秘訣】最強の万能エサ「アオイソメ」の鮮度を見分ける3つのポイント

海釣りの万能エサとして、不動の人気を誇る「アオイソメ」。

堤防から砂浜、船釣りまで、あらゆるターゲットに対応し、その食いの良さは折り紙付きです。

しかし、同じアオイソメでも「活きのよさ」によって釣果に大きな差が出ることをご存知でしょうか?

今回は、釣り場や釣具店で役立つ「活きのよいアオイソメを見分ける3つのポイント」をご紹介します。

① 動きが活発であるか

まず最初にチェックすべきは、やはり「動き」です。 体をウネウネと激しく動かしている個体ほど、生命力が高く新鮮です。

容器の中でじっとしているものよりも、のたうち回るように動いているものを選びましょう。これは視覚的に最も分かりやすい鮮度のバロメーターです。

②「ハリ」と「ツヤ」があるか

2つ目のポイントは、見た目の質感です。 新鮮なアオイソメには、独特の**「ハリ」と「ツヤ」**があります。

■良い状態: 全体的にみずみずしく、プリッとしていて光沢がある。
■悪い状態: 全体的にくすんでいて、体がダラッと伸びている。

見慣れてくると一目で分かるようになりますが、まずは「水分を含んでプリプリしているか」を基準に選ぶのがおすすめです。

③不快なニオイがしないか

意外と知られていないのが「ニオイ」による判別です。 実は、本当に新鮮で活きのよいアオイソメは、不快なニオイがほとんどしません。

時間が経過し鮮度が落ちてくると、独特の生臭さや腐敗臭のようなイヤなニオイが強くなってきます。 購入前に直接嗅ぐことは難しいかもしれませんが、購入後にパックを開けた際、あるいは釣行中に鮮度を確認する際の指標として非常に有効です。

「新鮮なエサは臭くない」という事実は、ぜひ覚えておきたいポイントです。

【注意点】「切れやすい=鮮度が悪い」とは限らない?

アオイソメを針に付ける際、「体がブチブチと切れやすいから鮮度が悪いのでは?」と感じることがあるかもしれません。

しかし、これは必ずしも鮮度が悪いわけではありません。 産卵期などの特定の時期には、アオイソメの体が柔らかくなり、切れやすくなる個体が増える傾向があります。

「動きが良く、ツヤもあるのに切れやすい」という場合は、鮮度の問題ではなく時期的な要因の可能性が高いでしょう。見た目の活力があれば、魚へのアピール力は十分です。

3つのポイントを押さえて釣果アップ!

たかがエサ、されどエサ。

「動き」「ツヤ」「ニオイ」の3点に注目してアオイソメを選ぶだけで、魚からの反応が変わるかもしれません。

次回の釣行では、ぜひ最高のアオイソメをセレクトして、釣果アップを目指してみてください。

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