「ケンサキイカ」&「ヤリイカ」&「スルメイカ」、3種のイカが同時に狙えるイカメタルのパラダイスでイカ三昧を(三重・紀北町 引本浦 エヌテックマリン)
全国的に大人気のイカメタルゲームは、春から秋のケンサキイカをメインに、近年では冬のヤリイカ、春のスルメイカと、ほぼ1年を通して、いろんなイカが狙えます。
大抵は、シーズンごとの旬のイカを狙うのが基本的なパターンですが、これら3つのイカを同時に狙える釣り場が関西にあるって、ご存じでした?
紀伊半島の南東に位置する尾鷲~紀北町の引本沖では、冬から春の時期だけ、ケンサキイカ(現地では「アカイカ」と呼ぶ)、ヤリイカ、スルメイカの3種のイカが同じポイントで、同時に釣れるんです。
引本沖のイカメタルゲーム
そんなイカ釣りファンに夢のような釣りを案内してくれるのが、引本浦のエヌテックマリン。
レンタルボートと、ガイドボート(船長付き)で乗り合いやチャーターを営む船宿です。

▲エヌテックマリンのガイド船
ヤリイカ:パラソルサイズと呼ばれる大型が好調! ダブルも含めて大型が上がっており、よい日には船中全員がパラソルをゲットすることも。
ケンサキイカ:やや小ぶりなモノも多いですが、乗りはコンスタントで近況の釣果のメイン。
スルメイカ:よく肥えた大型まじりで、重量感ある引きが満喫できます。

▲パラソル級のヤリイカとのダブル

▲大型のヤリイカがよくまじる

▲ケンサキイカのダブル

▲スルメイカ

▲スルメイカは、よく肥えて重量感があり、引き味も抜群
直近の近況
気になる釣果は、よい日には3種のイカを合わせてよい人40パイ前後、イカメタルゲームが初めてのビギナーを含めて船中全員が20パイクリアも出ています。
また、乗りが渋い日でもトップは14、15ハイの2ケタ釣果と安定しており、今なら土産はほぼ確実です。

3種のイカの比率は、日によって変わるそうですが、2月22日の出船では下記の通り。
ケンサキイカ:50%
スルメイカ:30%
ヤリイカ:20%
どれが釣れても美味しいイカですが、アタリを掛け合わせた直後の引きや重量感から、上がってくるイカを想像するのもまた一興ですね。
イカメタルの重さは潮が緩めの時は15号程度、潮が速めの時は20号からスタートするそうですが、比較的軽いスッテで楽しめるのも引本沖ならでは。しっかりとアタリを見分けて掛け合わせるイカメタルゲームの醍醐味を堪能できます。
3種のイカが同時に狙える引本沖のイカメタルゲーム、例年のパターンだとシーズンは3月いっぱい。
そろそろ佳境から終盤戦に入ってきますが、海況よく出船できた日には安定した釣果が上がっています。
同時に3種のイカが狙えるのは、あと1カ月ほど。
イカメタルファンの皆さん、このチャンスにぜひ3種のイカを釣り上げて、食卓にイカ3種盛りの晩餐を楽しんでみませんか?























