三重県・伊勢湾を舞台に、ここ数年で一気に熱を帯びているのが、高級魚の王様・トラフグ釣りです。 一度その強烈な引きと、食卓を彩る至福の味わいを知ってしまえば最後。鋭い歯に仕掛けを切られ、翻弄されるリスクを承知で挑む釣り人が後を絶ちません。

まさに“ギャンブル”とも称されるこの難敵を攻略するために、今、三重・名張にあるプロショップかつきのスタッフさんが「これこそが正解の一つです」と太鼓判を押すアイテムがあります。
それが、兵庫の老舗・はりよしが手掛ける「トラフグ仕掛」です。
カットウではない、あえて「食わせ」で挑む合理性

トラフグ釣りといえば、カットウバリで掛ける「カットウ釣り」を連想される方が多いかもしれません。しかし、この「はりよし」の仕掛けは驚くほどシンプルです。3本の針それぞれにエサを付けるという、いわゆる引っ掛け釣りではないスタイルを採用しています。
なぜ今、このシンプルさが注目されているのでしょうか?

出典:はりよし
最大の理由は、トラフグ特有の「歯」にあります。 トラフグの歯は、貝殻をも簡単に噛み砕くほど強力です。高価なカットウ仕掛けも、一瞬の油断でハリスを噛み切られ、海の藻屑と化すのが日常茶飯事。対して、はりよしの仕掛けはトラフグ専用の強靭なハリと、鋭い歯に耐えうる素材で構成されています。
「せっかく掛けたのに、仕掛けごと持っていかれた……」という悲劇を最小限に抑える“防御力”こそが、この仕掛けの真骨頂なのです。
伊勢湾のニューノーマル「エサはイワシのブツ切り」
さらに、この仕掛けが伊勢湾で支持される理由がもう一つあります。それが「エサ」の選択です。
関東や大阪湾のフグ釣りでは「アルゼンチン赤エビ」が定番ですが、伊勢湾のトラフグ攻略において「かつき」様が推奨するのは、意外にも「イワシのブツ切り」です。
はりよしのシンプルな3本針は、このイワシエサとの相性が抜群です。脂の乗ったイワシの匂いで魚を寄せ、強靭なハリでガッチリと口元を捕らえます。
1セット800円アンダー。攻めの釣りを支えるコストパフォーマンス
「消耗品だからこそ、贅沢は言えない。でも強度は譲れない」 そんな釣り人の本音に寄り添うのが、1セット800円を切るというリーズナブルな価格設定です。
この価格なら予備を多めにストックでき、高価な仕掛けを失うことを恐れて手返しが悪くなることもありません。結果として、時合を逃さず釣果を伸ばすことにつながります。

プロショップかつきの西森店長
「伊勢湾のトラフグ熱は、これからさらに加速します。だからこそ、現場で本当に使いやすく、信頼できるものを届けたいのです」
プロショップかつきさんの店頭では、すでにこの仕掛けの売れ行きが急加速しているそうです。流行に敏感なアングラーたちは、すでにこの「シンプル・イズ・ベスト」な解答に気づき始めています。
次回の釣行、タックルボックスに忍ばせておくべきは、 トラフグの猛攻に耐え、確実に獲るための「強靭なシンプルさ」です。伊勢湾のトラフグ戦線、この仕掛けがあなたの“勝ち筋”になるかもしれません。
はりよし公式「トラフグ仕掛」詳細ページはこちら























