
かつて、ここまで深海からの魚信を大きく、鮮明に表せるロッドがあっただろうか。
このロッドの名前は「ストレガ」。深海竿のパイオニアブランド アルファタックルのハイエンドモデルだ。

【キンメ】ストレガの脅威の感度!異次元の粘り!爆釣の新島キンメで全てを解説!【ディープマスター】
百聞は一見に如かず。
ディープマスターことテル岡本氏が、新島キンメで実釣。ぜひ、「ストレガ」の穂先と、巻き上げ時のトルクを見て頂きたい。
ストレガ【アルファタックル】

動画でテル岡本氏が使用していたのは【233】という番手。
対応オモリ号数をオーバーしているが、「ストレガ」というロッドの感度や強度を試すために、あえてこの番手を使用したそうだ。


この「ストレガ」というロッドの最大の特長が、アルファタックルの独自グラス素材「MPG(マグナム・パワー・グラス)」を、贅沢に使用している点だ。
MPGはグラス素材にも関わらず、重さやダルさといったグラス特有の弱点を克服した夢の素材。
そのMPGを用いて“ULDPブランクスシステム”という製法で作られている。

ULDPブランクシステムを説明すると、MPGを贅沢に厚巻きし、高圧力を加えることで樹脂量を最小限に。結果、高繊維量・高密度ブランクがMPG素材の潜在能力を最大限に引き出してくれる……というもの。
そのため、しなやかでトルクフルなグラスのよい所は残しつつ、軽く、軽快に扱え、そして高感度なMPGの特性をフルに活かせる釣り竿なのだ。

実釣では、深場の魚信が見事に穂先に表れている。
ここまで見ごたえのある竿は珍しい。ディープマスターの知見もたっぷりと注ぎ込まれている、確固たる証拠ではないだろうか。
掛ければ綺麗に弧を描き、口切れのしやすいキンメをしっかりとホールド。見事15の針の内、10の針にキンメを掛けながら、水面まで運んで見せた。

ストレガ【233】のスペック
| 全長 (m) |
継数 (本) | 仕舞 (cm) | 標準自重 (g) | 先径 (mm) | 元径 (mm) | 錘負荷 (号) | 適合ハリス (号) | L1 (mm) | L2 (mm) | メーカー希望 小売価格 (税別) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2.3 | 1+B | 197 | 831 | 2.9 | 18.8 | 120-350 | 12-50 | 630 | 280 | 155,000円 |
アルファタックル公式「ストレガ」詳細ページはこちら
アルファタックル(alpha tackle) プロフィール
株式会社エイテックの自社ブランドがアルファタックル。同じくエイテック社のルアーブランドにはtailwalkがある。アルファタックルは海のエサ釣りを主体にしたロッドや小物用品類を数多くそろえ「MPG」シリーズ、「アルファソニック」シリーズ、「kaijin(海人)」シリーズなどは船釣りファンなら誰もが知るところ。幅広くリーズナブルで高品質な製品ラインナップが魅力。























