イカメタルゲームにおけるオモリグの釣りに、新たな風を吹き込む一本が登場。
谷口晋哉氏が監修を務めたHAYASHIの「イザナイスティックふわり乗せ」。一般的なオモリグロッドとは違い「軟らかさ」をコンセプトに掲げた、面白いモデルだ。

イザナイスティックふわり乗せ【HAYASHI】

出典:HAYASHI
| 商品名 | ティップType | Length ft.(cm) |
Section | closed (cm) |
Weight (g) |
TopDia. (mm) |
ButtDia. (mm) |
鉛 (g) |
Line (PE・号) |
メーカー希望 小売価格(税込) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ISO67 ふわり乗せ | カーボンソリッド | 6’7″(204) | 2pc. | 103.5 | 83 | 0.9mm | 8.5mm | 10~25号 37~95g |
#0.4~1 | ¥38,500 |
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疲労を軽減するしなやかなブランクス
通常、オモリグ用のロッドといえば、ティップまで張りのあるセッティングが主流となっているのは、皆さんもご存じの通り。
しかし「ふわり乗せ」はコンセプトの通り、全体的にしなやかな設計を採用している。

そうすることで、重い仕掛けをシャクり続ける負担を和らげ、疲労感を軽減してくれる。
潮になじませて“ふわり”と抱かせる
しなやかなブランクスがもたらす恩恵は、疲労軽減だけにとどまらない。
エギやスッテの動きをマイルドに演出し、潮の流れに乗せて“ふわり”と海中で舞わせるアクションを生み出せる。この自然な動きが、警戒心の高いケンサキイカに違和感を与えず、絶妙な喰わせの間を演出するのだそうだ。

一般的なオモリグロッドとは違った調子だからこそ、獲れるイカも違ってくる。むしろ、このロッドでないと獲れないイカも居るような気がしていて。
視認性抜群のティップ
穂先にはカーボンソリッドティップを搭載し、蛍光オレンジスレッドをあしらった「しもり玉ティップ」を採用。

しなやかな曲がりに加え、夜間の船上でも視認性が抜群に良く、わずかな変化も逃さず捉えられる点にも注目だ。
また、グリーンとホワイトを組み合わせたブランクスデザインは、夜焚きの照明下で美しく映える仕上がりになっている。

軟らかさを活かしたナチュラルな誘いは、張りのあるロッドでは出せないアプローチを可能にしてくれそう。
このロッドを手持ちのタックルローテーションに組み込めば、刻々と変化する海の状況にアジャストし、釣果をさらに伸ばせるのでは?……とワクワクが止まらない、登場が楽しみな一本だ。

























