どんな釣りでもそうですが、よく釣れる、あるいはヒット率が高まる仕かけであったり、釣り方であったりの「パターン」が存在します。
ベテランになるほど、そのパターン合わせの方法、俗に言う「引き出し」の数が多く、結果として好釣果が上がる可能性が高まります。
では、そのパターンを釣行前に頭に入れておけば、現場で試行錯誤しながら試すよりも、釣果はより出しやすくなりますよね。

タイラバでは、その「仕かけのセッティング」と「巻き方」のパターンが合えば、釣果に繋がります。
ここでは、先日出掛けた福井県敦賀沖の「春のタイラバ」攻略のヒントを、乗船した竹宝丸の竹腰優一船長に聞いたので紹介します。
◆ 現役バリバリの釣り人船長が語る「春のタイラバセッティング」
竹宝丸の竹腰船長は、自身もバリバリの釣り人。
敦賀沖で行っているタイラバやイカメタル、タルイカジギングはもちろん、釣り船の休みを取っては大物を狙ったキャスティングやジギングなどの遠征にも出るほどの百戦錬磨のアングラーです。

そんな船長に、本格化し始めた敦賀沖の春のタイラバを攻略するためのセッティングを教えてもらいました。
基本的な仕かけの目安はこちら↓


春は、ホタルイカが入ってくる時期。
基本はグロー系のヘッドを使用した上記のようなモノで、まずは始めてみるのがオススメ。
また、完全にホタルイカパターンになれば、タコベイトなどのアイテムを付属して、ボリュームをアップし、シルエットも似せていくと、なおよい。

▲ホタルイカが入る春は、タコベイトも必携のアイテム


基本のセッティングで食いが渋い時は、中井チューンのようにボリュームとシルエットを小さく見せるパターンがオススメ。
細めのワームをフックに装着して、アピールをするのも効果的。

ネクタイでしっかりとアピールするなら、ボリュームがあり、アピール力の強いカーリー系のモノがオススメ。
基本パターン、食い渋りパターン、どちらにも反応が薄い時には、こちらのパターンを試してみると、よいこともあるとのこと。
ワームを付けるのも有効。
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以上が、竹宝丸の竹腰船長がオススメする「春のタイラバのセッティングパターン」です。
ベテランなら、各々の実績パターンを試すのも大いにアリですが、ビギナーをはじめ、引き出しの少ない初中級者には現場での釣りを知り尽くした船長のオススメするセッティングに合わせるのが、釣果への近道です。
「郷に入っては郷に従え」、これは釣りにもバッチリと当てはまりますよ!
























