【いよいよ来るかタイラバのマダイ、「春爆」の兆しアリ!】オレンジのタコベイトにアタリ集中(福井・敦賀 日吉丸)

好シーズンに突入している福井県敦賀沖のタイラバのマダイ。

すでに60~70cmの良型、大型揃いで上がってはいるものの、「春爆!」と呼ばれるような各船で船中20~30尾以上も釣れるようなエゲツナイ爆釣は、まだ…というのが現状です。

ただ、春爆に繋がるホタルイカパターンは日により見られており、「いよいよか!?」と船長の期待も高まっています。

◆ 大ダイまじりでコンスタントに!

4月1日の出船で、その気配を感じたのは日吉丸の遊津友勝若船長。

この日は少人数チャーターでの出船で、朝のラッシュはなかったものの、納竿までポツポツと安定してヒットがあったそうで、船中でマダイを9尾。サイズは40cm級の食べ頃サイズもまじったものの、半数以上が60~70cmの春のBIGなアベレージサイズ

立派なマダイが大型クーラーを賑わせていました。

船長に話を聞けば、この日は感度自体はそこまで濃くなかったものの、底ベタにチラホラと出てくる反応があり、じっくりと粘った結果が写真の釣果。

船中ではマダイを手にできなかった人が1人いたものの、ほかの人は少なくても1尾、パターンを掴んだ人は4尾の良型マダイをゲットしていました。

◆ 当日のヒットパターン

竿頭に聞けば、そのパターンが、仕かけと巻きにあったそう。

● 仕かけはオレンジのタコベイト

仕かけは、ホタルイカパターン時に有効なタコベイトを使用したものに好反応。

▲よくヒットしていた仕かけ

しかもこの日はオレンジのタコベイトにアタリが集中。周りの釣り人も、仕かけを合わせてアタリを引き出していた様子。

タイラバは水深100~110mラインで、200gをメインに使っていました。

● 着底からの巻きは丁寧かつスムーズに

底ベタ反応らしく、この日のアタリはほぼ底。

仕かけの着底からの巻き始めすぐに初アタリがでており、「見切られないように、着底から丁寧に、かつスムーズに巻き上げて」と巻きに関しても、船内で情報を共有していたとのこと。

タモ入れをした船長は、「取り込んだマダイの口からホタルイカが出てくる個体もいくつかいた」とのことで、タコベイトが仕かけの肝になったのは納得の感ですね。

◆ 敦賀沖全体でマダイの気配上昇中!

敦賀沖のタイラバはドテラ流しで狙っているので、群れが小さい時はよくアタッた船、釣果が伸びなかった船が出ることも多いですが、この日は僚船でも好釣果が続々。

朝イチのひと流しだけでマダイを4人で13尾上げた船をはじめ、船中2ケタ釣果を上げた船もチラホラ見られ、船長たちの期待も高まるばかりです。

春は「朝イチ」と「ホタルイカパターン」が大釣りへの要素となってきますが、広い範囲でこれらの気配が出始めた敦賀沖。

超ド級の好釣果が期待できる「春爆」が、いよいよかもしれません。春のタイラバを堪能したいなら、今行くしかないですよ!

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