夏真っ盛りで、家族で釣りに出掛けようと言う人も多いはず。
釣りをする際にあると便利なのが水汲みバケツ。
汚れた手を洗ったり、堤防に落ちてしまったエサなどを洗い流したり、便利なのでぜひ持っておきたいアイテムのひとつです。
ほかにも釣れた魚を入れておいて生かしておいたり、活きエサを管理したりと非常に便利です。
プロックスの「ロッドホルダーシースルーライブバケツ」はオモリ付きで水が汲みやすく、ロッドホルダー付きで荷物をコンパクトにできて、更に半分が透明なので釣れた魚の観察もできるという優れものです!
それではチェックしていきましょう。
半分シースルーなので釣れた魚を観察できる
最大の特徴は反面がシースルーになっていること。
そのため、釣れた魚を観察することができるため、お子さんたちも大喜び間違いナシ。
普段、魚がどんな風に泳いでいるのかを見ることで、水中での動きを想像するだけでも面白いですよね。
上面にはメッシュファスナー付きで蓋を閉めたままの水汲み、水切りが可能
上面にはメッシュファスナー付きの上蓋が付いているので、釣れた魚を外に出さずに、水の入れかえや水切りを行うことができます。
そのため、魚が弱る心配もないので、より新鮮な状態で魚を持ち帰ることが可能。
また、8mの取っ手付きロープが付属しており、オモリも付いていて重さがあるので、水に沈みやすく、高さのある堤防でも水汲みがラクラクです。
ロッドホルダー付きなので簡単な釣行なら荷物が少なくコンパクトに
また、「ロッドホルダーシースルーライブバケツ」にはロッドホルダーが1つ付いているので、ロッド1、2本だけの釣行ならコンパクトに荷物をまとめられるのも嬉しい点。
2本ロッドを使う人などは地面に置いておくと踏んでしまって破損のリスクなどもあるので、できればロッドホルダーを使いたいですよね。
2021年7月発売の新製品
「ロッドホルダーシースルーライブバケツ」は今夏7月に発売されたnewアイテム。価格もメーカー希望価格2,200円(税別)とお手頃な価格も嬉しいところ。