【船タチウオのエキスパートが選ぶ1本】富所潤、辻康雄、立野義昭、吉田昇平が愛用する「サーベルマスターXRテンヤ」

タチウオ特集

皆さんの、テンヤタチウオ専用ロッドを選ぶ基準って何でしょうか?

エリアのシチュエーション、時期、誘い方など、スタイルによってももちろん変わってきますが、4人のテンヤタチウオのエキスパートが、今シーズンに愛用しているシマノの「サーベルマスターXRテンヤ」のモデルを、それぞれ紹介します。

4人とは、イカ先生こと富所潤さんと、シマノタチウオ三銃士の辻康雄さん、立野義昭さん、吉田昇平さん。三銃士には、大型狙いに使用する1本をセレクトしてもらいました。

 

富所潤が選ぶ1本

富所 潤(Jyun Tomidokoro) プロフィール

幼少期から投げ釣りなどにのめり込む。現在はアオリイカ、タチウオなどを含めたライトタックルゲームに没頭。整形外科医という一面をもつためイカ先生の愛称で親しまれている。シマノインストラクター

サーベルマスターXRテンヤ 91 H170

出典:シマノ

富所さんはホームグラウンドの東京湾でも大阪湾でも、好んで使用するのが9:1調子。

理由は、富所さんが提唱している「省エネバイブレーション釣法」にマッチしているからです。

 

省エネバイブレーション釣法の詳しい記事はこちら

【省エネバイブレーション釣法】富所潤さんが大阪湾テンヤタチウオで検証すると、素敵な結果に…

 

常にテンヤを動かして誘い続けるバイブレーション釣法では、テンヤを小刻みに動かし、誘い上げてきます。

硬めの9:1は、竿がアクションを吸収することなく、テンヤにダイレクトに伝えるので、操作性が抜群。

また、Xシートエクストリームガングリップが採用されているので、疲労感も軽減。

特に、トリガーがないおかげで、指が痛くなりにくいとのことで、富所さんもお気に入りだとか。

 

 

辻康雄が選ぶ1本

辻 康雄(Yasuo Tsuji) プロフィール

大阪湾タチウオKINGバトル5代目キング。タチウオだけでなく、あらゆる釣りに精通するエキスパート。大阪湾タチウオKINGバトル2013準優勝、2017優勝。シマノフィールドテスター

サーベルマスターXRテンヤ 82 MH180

辻さんの大型狙いのスタイルは、スロージャーク&微速巻きがメイン。もちろん、スピードの変化を意識して、速度7、8の速さから、速度3、4といった遅め、また、微速巻きを入れずに巻くだけのパターンもあります。

基本的にはタチウオに追わせて追わせて、穂先にでるアタリを見極めて、掛けていくスタイルです。

この釣りにマッチするが8:2調子の82 MH180。

掛ける釣りにも、食い込ませるアタリにも、幅広く対応。多彩な誘いで、テンヤを巧みに操る辻さんの頼れる1本です。

 

立野義昭が選ぶ1本

立野 義昭(Yoshiaki Tateno) プロフィール

早掛けスタイルを得意とするアングラー。大阪湾タチウオキングバトル2016年、2018年ファイナリスト、シマノフィールドテスター

サーベルマスターXRテンヤ 91 H170

立野さんはドラゴン狙い一択で、エリアも限定。大阪湾・洲本沖で1本を選ぶなら、91 H170をプッシュ。

リールの回転で素早くテンヤを動かす、ストップ&ゴーをメインパターンとする立野さんは、そのテンヤの動きをレスポンスよく伝えるには、9:1がベストチョイス、と言います。

しっかりとしたバットで、ドラゴンクラスの重量感のある引きにも対応するので、余裕のあるファイトを楽しめるモデルです。

 

吉田昇平が選ぶ1本

吉田 昇平(Shohei Yoshida) プロフィール

キャスティング、即掛けを得意とする大阪湾タチウオKINGバトル2018の優勝者。2017年にもセミファイナルトップ通過の実績も持つ凄腕アングラーでシマノフィールドテスター。愛称はヨッシー

サーベルマスターXRテンヤ 73 MH185

7:3調子をセレクトした吉田さん。超スピーディな即掛けの釣りを得意とする一方で、大型狙いともなれば真逆のスローな誘いを展開するのが、セレクトした理由。

吉田さんいわく、「7:3と8:2の中間のような調子」とのことで、食わせと掛けのバランスが秀逸な1本。低活性時にもオススメです。

こちらの動画もチェック!

 

いかがだったでしょうか。4人のエキスパートたちが選ぶ、オススメの1本。

即掛けの数釣りスタイルが定番ではありますが、富所さんのバイブレーション釣法や、タチウオ三銃士の大型狙いにも、ぜひ挑戦を!

ハイスペックで多彩なモデルが揃う「サーベルマスターXRテンヤ」。

皆さんのスタイルに応じて、ロッドセレクトしてくださいね。

 

■シマノ公式「サーベルマスターXRテンヤ」詳細ページはこちら

シマノ(Shimano)

1921年創業。1970年に「レジャーを通して人々の健康に寄与する 」という企業哲学のもと、釣具事業部が発足。リール、ロッド、ルアー、用品などクオリティの高いアイテムの開発、製造、販売までを行い、釣具の総合ブランドとして、国内外問わず多くのファンを抱えている。独自の技術も数多く、世界に誇るジャパンクオリティを提供し続けている。
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