【危険なお魚図鑑】青酸カリの数万倍の猛毒! カワハギと間違わないように気を付けたい「ソウシハギ」

カワハギの仲間に、「ソウシハギ」と呼ばれる魚がいます。

青くて怪しい斑点があれば要注意!

内臓に”パリトキシン”と言う猛毒を持つ

この魚は、内臓に”パリトキシン”と言う猛毒を持っており、口に入れてしまうと、

・筋肉痛
・呼吸困難
・けいれん

などの症状を引き起こし、最悪の場合には死に至ります

なので、この「ソウシハギ」が釣れても、持ち帰って食べないようにしてください。

怪しいなと感じたら、スマフォで検索して確認してくださいね!

ちなみに、パリトキシンとは

パリトキシンは腔腸動物のイワスナギンチャクが産生し、食物連鎖により種々の海洋生物に蓄積する強毒性物質です。

その毒性は最強のもののひとつであり、青酸カリの数万倍 とも言われています。

青酸カリの数万倍…。

こ、怖過ぎです!

ウスバハギと間違えないように

ちなみに、カワハギの中でも、

ウスバハギ
ウマヅラハギ

と間違える人がチラホラいるそうで、「ソウシハギ」は

・体に青い波状の模様と斑点がある
・尾びれが長く大きい

ので、よく見ると見分けがつきます。

なので、釣れて嬉しい気持ちは分かりますが、まずは落ち着いてチェックしてくださいね。

皆さんが安全な釣りを、楽しめるように心より願っています。

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